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「なぁここに犯罪者がいるのか」
真っ赤髪に青瞳、黒ズボンに白シャツを着て青スニーカーを履いている女性
「早く終わったらラーメンでも食いたいな」
ここは異世界と現代がごちゃごちゃして世界で私がいるのは犯罪者の住みかなっている香住町で
犯罪から逃げて来た人々が集まる所
「どこにいるの」
屋上から双眼鏡を見ていたら裏路地で怪しい取引を見つけた、女性はケータイで男性に話していた
「おっさん見つけた」
男性
「じゃあ捕まえくれ」
女性はビルを渡り男性所で降りた
女性
「じゃあラーメン代して捕まってくれ」
男性2人は怪しい薬を飲み魔獣なった
「これは厄介な」
魔獣は女性に殴り来たか女性は避けて男性1人に顔に蹴りを入れ最後に男性1人に頭の蹴りを入れて2人は気絶した
「おっさん気絶した」
白い車が来た女性は気絶した男性を手錠をかけて置いて車に乗った
「これでいいでしょ」
男性
「後は手錠の住所を書いているから手錠は帰ってくる」
車が止まると廃ビルあったか2人は廃ビルに入り地下に降りると探偵事務所だった、男性はドアを開けたら真っ白な髪に青瞳に赤ズボンにパーカーを着た女性?
「お帰り、青樹さんとアメジストさん」
男性だった
アメジスト
「ただいま、翔さん」
アジメスはソファーに座りました
「ラーメンを下さい」
翔はインスタラーメンをお椀出してお湯を注ぎアメジストに渡した
青樹
「ラーメンが好きな」
黒髪に茶瞳に白スーツにサングラスをかけていた
アジメス
「そう」
青樹
「あの薬を防げて良かったあれが人の手に入ったら大変」
あれは魔獣なる薬が飲み過ぎと本当に魔獣なってしまう違法薬ある
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