次の朝

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そしたら、スーツを着た男性が探偵事務所に入って来た 男性 「異世界人が2人もいるだ」 黒髪に茶瞳で20代くらい男性 青樹 「手錠を返してくれたか」 男性は手錠を投げて渡した アジメスト 「お主は特殊警察物か」 男性 「まさかここか噂の怪しい探偵事務所」 アジメスト 「青樹さん怪しい探偵事務所て」 アジメスは紅茶を綺麗な青いティーカップを入れて男性、青樹、翔に渡した 「どうぞ」 アジメスは向かい座りました 男性 「豪華なティーカップな」 アジメス 「亡くなったお祖母さんの品物でオーダーメードで作ったと」 男性 「異世界品物か」 ため息を付いた 青樹 「もしかして異世界が嫌い人のか」 男性 「俺は異世界人は嫌いだ」 アジメスト 「そうすか」 男性の紅茶を持って行った 男性 「おい、紅茶」 お茶を持って来た アジメスト 「異世界の嫌い人はお紅茶が嫌いと思って」 アジメストは座った 男性 「異世界人は嫌いだ」 青樹 「じゃあ帰ってくれ」 アジメストの目がとても怖いかった 「やめろアジメスト」 やめた 男性 「早く報告して」 そしたら、女性が来た 「置いて行かないで」 金髪に青瞳してスーツを着て20代くらい女性 「私が説明します」 スソァーに座りアジメストがお茶を出した 「みんなは紅茶なのに私と田中さんだけお茶なの」 青樹 「アジメストに怒らせたから」 女性 「すいません、田中さん異世界人を嫌って」 青樹 「別にいい」 女性 「昨日、逮捕を協力ありがとうございます、依頼をしたくて」 青樹 「何」 女性 「ある公爵の娘ボディーガードして貰ったですか」 青樹 「アジメス出来るか」 アジメス 「出来る」 田中 「異世界人にボディーガードを頼む何で偉いさんは何を考えいるだ」 青樹 「もしかしてアジメストが知ってる人かな良かったアジメスト」 アジメスト 「嬉しい事かな」 田中 「失礼な事するな」 アジメス 「教養はお祖母さんして貰ったので失礼しないので」 田中 「あんたお祖母さんは異世界人なのか」 アジメス 「異世界で国のお姫様でしたから」 アジメスはコップを全て台所に持って行った 青樹 「アジメスはお祖母さんから教養されているからむしろ公爵の令嬢浮くじゃないか」 「あのばああも誉めて言ったから」
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