次の朝

2/2

1人が本棚に入れています
本棚に追加
/9ページ
私はスーツを着て準備をして公爵の屋敷を来た アジメスト 「これも社会経験なると」 インターホン鳴らしたら門が開き屋敷に入りました 「依頼に来ました、アジメストです」 赤髪に緑瞳でひげを生やした男性が出来て来た 「ようこそロスシー公爵家」 アジメストは頭を下げた 「さぁお茶でも」 ついて行ったら庭に来たら緑髪に青瞳した30代くらい女性に緑髪に青瞳した10代くらい女性がテーブルに座っていたアジメストは椅子に座りました 「依頼はボディーガードと」 女性 「はい、娘のボディーガードをして欲しいです」 アジメスト 「はい」 女性 「娘ね、命に狙われてしまって毎日に暗殺がくるようになった」 アジメスト 「原因は」 女性 「それがわからないです」 アジメスト 「分かりました」 女性 「娘の名前はズイレ」 アジメストは立ちました アジメスト 「私の名前はアジメストですあなたのボディーガードなるです」 女性も立ちました 「私はズイレです」 2人は座りました 女性 「どうぞ食べて下さい」 アフタヌーンティーを食べているとズイレが見ていた アジメスト 「どうしたですか、ズイレさん」 ズイレ 「いや…食べ方綺麗だったつい見てしまって」 アジメスト 「ありがとうございます」 女性 「誰かに教えて貰ったですか」 アジメスト 「亡くなったお祖母さんが教えてくれました」 女性 「貴族ですか」 アジメスト 「お祖母さんは国のお姫様でした」 女性 「そうですか」 女性はアジメストの左手の指輪を見てました 「このマークどこか」 人指し指の指輪のマーク、ドラコンが真ん中に剣が2つあるマークで銀 「お祖母さんのお国のマーク」 女性 「うーん思い出せないな」 女性はアジメストを屋敷案内してもらいました
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加