学校

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ズイレさんは中学生2生でアジメストはスーツを来て車に乗りました ズイレ 「アジメストさんは学校に行ってましたか」 アジメスト 「学校には行った事ないので」 ズイレ 「戸籍はないのですか」 この世界は異世界人は戸籍がない人が多い アジメス 「あるか、お祖母さんが人嫌いだったから」 車は止まるとそこは学校だった、アジメストはズイレの後ろ歩いていた ズイレ 「アジメストはボディーガードの仕事は初めてですか?」 アジメスト 「はい」 そしたら拳銃な音がした、アジメスはズイレを庇ったら背中に弾が当たったか穴が空いたくらいなった ズイレ 「大丈夫ですか」 アジメストは潰れた弾を持った アジメスト 「皮膚は固いので人間用弾だったら潰れますから」 ズイレは教室に着いた アジメスト 「耳、角が普通にある」 教室にな動物の耳や角が生えた生徒もちょっといた ズイレ 「アジメストさんは見るのは初めてですか?」 アジメスト 「基本的は隠せなと誘拐されとお祖母さんに言われたので」 ズイレ 「そんな時代は無くなりました、今は違法ですよ」 オレンジの髪に猫耳で緑瞳した女性が来た 「ズイレちゃんのボディーガードなの」 アジメストはびっくりした 「猫族」 女性 「そうね珍しいね」 女性はアジメストの匂いを嗅いいた 「嗅いた事ない匂い」 ズイレ 「苺ちゃん今日は用事…」 苺 「そうだった、今日は暇かな一緒にカフェに行こうと誘いに来たの」 ズイレ 「苺ちゃん、誘ってくれてありがとうが命…」 苺 「大丈夫から逃げには一丁前から」 授業が始まりアジメストは後ろに立って待っていたら、休憩に入り苺とズイレが話していた ズイレ 「異世界語難しいね」 一緒に文章を読んでいた 苺 「それね、何で勉強しないといけないのかわからない、ボディーガードちゃんは異世界語は苦手だった」 アジメスト 「私のお祖母さんが異世界の人でしたから異世界語は普通でした」 苺は教科書を持って来た 「これ読める」 アジメスト 「世界は魔法に見て美しい物だ」 苺 「すらすらと読めてる、お願い教えて」 アジメストは異世界語を教えたいた 「分かりやすい」 チャイムがなりアジメストは後ろに立っていたらお昼になり食堂に行きました ズイレ 「アジメストさん何か好きな物でも」 アジメスト 「味噌ラーメン大盛り」 ズイレ、アジメスト、苺は一緒の席に座り食べました 苺 「アジメストちゃんと名前なんだ」 アジメスト 「はい」 ズイレ 「アジメストのお祖母さんて異世界人でしたね」 アジメスト 「異世界人だった」 苺 「食べ方も座り方が綺麗から貴族だったのか」 アジメスト 「国のお姫様でした」 苺はびっくりした 「王族だったの」 アジメスト 「今は無くなりましたか」 苺 「王国があったらアジメストちゃんはお姫様だった」 アジメスト 「はい」 苺 「私の家は商人で香水を売ってのズイレは食品だったね」 女性の軍団が集まった来た 女性1 「あらボディーガードなの」 女性2 「本当は何で可哀想な人」 そしたら後ろからズイレの所に立っていたのでズイレを庇ったら首の所に噛まれて血を吸われた 苺 「今日は遅かったね」 アジメスト 「友達ですか?」 ズイレ 「友達です」 女性 「意外と美味しいかった」 女性の見た目は真っ白髪に赤瞳して眠そうしていた、アジメストは女性をおんぶした 「私の血は猛毒で1時間だった死にますから早く保健室に連れて解毒剤を」 急いで保健室を連れて行き先生に説明をして解毒剤を打って貰った 女性 「サボれた」 2人も来た 苺 「たく、日向(ひなた)だったら背後で血を吸うの止めなさい」 アジメスト 「すまんな敵と思って血を吸わせてしまって」 日向 「美味しかったとサボれたからいい」 アジメスト 「二度と血を吸わないくれ私の血は猛毒から」 日向 「もしかして人間じゃ…」 アジメスト 「特殊な人間です」
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