放課後

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放課後

日向、苺、ズイレ、アジメストはカフェに来た 苺 「終わった」 カフェで勉強会でしていた 日向 「眠たい」 ミルクティーを頼みでいた ズイレ 「ここの数学は…」 苺 「わからない」 日向 「うーん」 アジメストは教科書を見た 「わからないかったら教えます」 教えていたら感謝をされていた 苺 「すごいよ」 日向 「わかりやすい」 アジメスト 「良かったです」 ズイレ 「本当に凄いよ」 夕方なり、ズイレとアジメストは歩いていたら何か光ったのでアジメストは庇ったら何か刺さった 「何だこれ」 細い針を透明な袋に入れ屋敷の旦那さんに見せた 「何か針が飛んで来た、多分毒針か だと思うですか」 お父さん 「大丈夫なのか」 アジメスト 「毒は全く気がないで」 アジメストは口笛で鷹を呼び風呂敷入れ鷹にくくり着けて飛んで行った 「私の探偵事務所に薬に詳しい人、渡しました」 ご飯を食べ風呂に入り自分の部屋に帰り電話した 「おっさん届いたか」 青樹 「分析したら猛毒だった」 アジメスト 「良かった私が刺さって」 青樹 「本当に丈夫な」 アジメスト 「高い所から落ちても無傷から 」 アジメストは電話を切り寝ました 朝 アジメストはスーツに着替えご飯を食べてズイレと一緒に車を乗りました ズイレ 「アジメストさんは何歳ですか?」 アジメスト 「教えてない」 隣の車が爆発した、アジメストはズイレを背よって車を出た車は燃え移った ズイレ 「車が燃えた」 今度は発砲が聞こえてアジメスはズイレとを庇った アジメス 「丈夫で良かった」 発砲が聞こえ無くなり、アジメスはズイレをお姫様抱っこして廃ビルの屋上登って行った 「道は危ない、屋上の上だったら」 巻き込みを避けて屋上を飛び乗りました 「ズイレさん大丈夫ですか?」 また針が刺刺さりながら学校の門に着いた 「たく、私じゃなかったたら死亡者出てる所」 ズイレは教室に行き、苺とズイレと一緒に針を抜いていた 苺 「本当に身体が丈夫な」 針は透明な袋に入れていた アジメスト 「昔から身体は丈夫だったから」 全て抜いたら授業を始まったのでアジメストは後ろで立っていた
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