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歴史
空を見ていたら、歴史の先生に言われた
「そこの赤髪のボディーガード、俺の歴史がそんなに暇のか」
アジメスト
「いや、ちゃんと聞いてます」
先生
「ドラゴンは生態」
アジメスト
「ドラゴンは固く、どんな毒も気がないく人間思いが多い」
先生は笑った
先生
「何も授業を聞いてないな、ドラゴンは人間思いはいない、それは伝説話し」
アジメスト
「そうか、先生がドラゴンに見た事ないからそう言える」
先生
「見た事あるのか」
アジメスト
「さぁな」
先生は機嫌悪くなったがアジメストは気にしない
先生
「ドラゴンは…」
そして授業を終わった
苺
「あの先生、昔から嫌い」
ズイレ
「あの人、一応は公爵ですから」
苺
「どうせ仕事ないからここでコネに入って来たでしょ 」
アジメストは少し怒っていた
ズイレ
「ドラゴン事で怒っているですか」
アジメスト
「少しな」
苺
「先生はかなりドラゴンを悪く言ってな人間嫌いで町を荒らすと」
アジメスト
「荒らすやつはドカゲでドラゴンは関係ない」
苺
「アジメストの知ってるドラゴンはどんな感じ」
アジメスト
「ドラゴンは人間思いで恩を貰うと死ぬまで子孫を守る事がある」
苺
「それまじの」
アジメスト
「本当」
そしたら日向が来た
「ドラゴンの話しをしての」
ズイレ
「今日ねドラゴンの授業を話して」
日向
「地球人はみんなドラゴンを悪者するが本当はとても優しいくて争いを嫌う物が多いとお父さんが話していた」
苺
「お父さんはドラゴンにあった事ある?」
日向
「昔いたか、亡くなったと」
苺
「何か悲しいな」
チャイムがなりなった
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