楽しい時間

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ズイレさんの家族は本当に優しい 異世界人は差別されるがズイレさんのお父さんお母さんは、私を差別しないしかもご飯や移動費は無料だと言ってくれるし、ズイレさんも優しいく人 ズイレ 「どうしたのアジメスト」 放課後いつもカフェでコーヒーを飲んでいた 「いや、意外と楽しみ時間なと思って」 ズイレ 「私も楽しいです」 そしたらフードを被った人5人が入って来た 店員 「どうしたですか」 1人が銃を上に発砲した、お客さんが逃げようしたが全て魔法でバリアを作られていた、男性の声がした 「無事にいたかったら大人しくしなく」 アジメストはみんなを庇ように前で 守っていた アジメスト 「どうしたら」 フードを被った人が来た 「そんなに警戒したら撃ちぞ」 アジメストは怖い顔したら離れいた 「みなさんを手を出すな」 フードを被った人が別の人に銃を向けた 「警戒したら別の人を撃ちぞ」 警戒を止めて正座をした アジメスト 「取り乱したらみなさんを守る事が出来ません」 正座をして待っていた ズイレ 「アジメストは冷静にいる」 日向は寝てしまった 苺 「日向もどこでも寝れるな」 そしたら窓ガラスに煙玉を投げて来た アジメストは5人組を魔法の綱で捕まえた ズイレ 「凄い」 そしたら黒髪に赤瞳した男性が手を振っていた 「よくやったなアジメスト」 アジメスト 「ミディアも」 ズイレ 「仲間ですか?」 アジメスト 「仲間」 ミディアは帰って行った アジメスト 「またお礼をしないとな」 歩いて屋敷に帰っていたらミディアが食堂で食事をしていた 「ここの飯もうまいし、親切で」 お母さん 「娘を守ってくれてありがとう」 お父さん 「いや、ここの探偵事務所は優しい人ばかり」 アジメスト 「やっぱりお礼は無しな」 ミディア 「いやいや、お礼してくれよ」 アジメストとズイレは椅子に座り食事をしていた アジメスト 「今日は変な事してないからお礼をしてあげようと思っていたのに」 ミディア 「もし助け来なかったらどうなったか」 食事が終わり紅茶を飲んでいた 「ほらお礼を」 ミディアムはアジメストの首を噛み血を吸った ズイレ 「アジメストさんの血は猛毒…」 アジメスト 「こいつは毒を浄化の能力あるから 猛毒でも血は吸える」 ミディアム 「本当にアジメストの血はうまいな」 そしたらふくろうが来た
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