楽しい時間

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ミディア 「真っ白なふくろうはお姉さんペットまさか帰って来たのか」 ミディアムは少し震えていたらふくろうが喋った 「ミディアくんアジメストちゃん10年ぶりね、私は仕事が終わって帰って来たら大変な仕事を引き受けたて狼野郎に聞いたのだからお姉さん少しだけ手伝いをするから」 アジメスト 「お姉さん何で来たの?」 お姉さん 「さっきの人ね、私が保護をして事情を話していたら血を吐いたのきっと呪いをかけてられてるの」 アジメスト 「本当に厄介な」 お姉さん 「話しよるとズイレさんある教会の生け贄に選ばれたと」 ズイレのお母さんは倒れ、お父さんは下を向いてしまった アジメスト 「生け贄…」 お姉さん 「また情報が入ったら来るわ」 ふくろうは帰って行った アジメスト 「大丈夫、私が守ります」 深夜5時に血の臭いした、アジメストは起き上がり臭いする所に行くと玄関でお腹あたりで血を流している執事が倒れていた、アジメストはズイレの所に行くとメイドさんがフードを被った人と2人戦っていた アジメスト 「メイドさん」 アジメストは敵に拘束魔法で捕まえました 「早く」 そしたらミディアが来た 「大丈夫、怪我した人は俺が治療したらから」 アジメスト 「そうだったミディアは医者だったな」 ミディアは一応資格を持ってる医者 ミディア 「忘れないでくれ」 お母さんやお父さんはミディアに感謝されお礼と50万を渡したミディアは少しびっくりしていた 「いやそんな貰うのは」 お父さん 「いいだ、命の恩人から」 ミディアはスラムの医者から貴族では追い出せるか金はくれないがここの家族は本当にいい人 ミディア 「ここの家族は変わっているな」 お母さんとお父さんは首をかしげていた お父さん 「命を助けた人にお金を渡すのは当たり前から」 お母さん 「そうよ」 ミディア 「ありがとうございます」 ミディアとアジメストの部屋に行き おじさんと電話をしていた 青樹 「恨みを買うやつじゃなしな、どうして娘が生け贄ならとダメかな」 アジメスト 「本当に」 ミディア 「普通なら異世界人を嫌いは多い貴族なのにここの家族や働いてる人たちはみんな優しいくしてくれる」 青樹 「こんなやつが狙われのか」
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