プロローグ 

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プロローグ 

プロローグとさせていただきます! さて、今回の1人目はある男の子この子はこうが働いていた会社の男の子で鍵を握る登場人物でもあるのです。 そうそれは,その男の子とある女の子が新しく入ってきたことから物語は始まるのだった。 そのきっかけは 次のページに!
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