直木賞でもバーン‼︎と取りたい

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直木賞でもバーン‼︎と取りたい

2章目ではエブリスタに出会うまでの道のりについて語りました。そしてこの章では、エブリスタの目標や夢などについて語り尽くそうと思います。 必ず成し遂げたい事は、コンテストで受賞する事!(今、一作落選したという状況です)優秀作品でも嬉しいのですが、あのダイヤのような受賞マークを一度はつけてみたいもの… そのためには、やはり読書と勉強、本の執筆を続けること。(無理のしすぎも良くないですが…) つまり、努力努力努力ですね。事業と違い、本の執筆にはリスクがありませんよね、それが大変ありがたい。ストーリーや表現力にも磨きをつけていきながら受賞にこぎつけたいです。まずは受賞して色んな方に期待してもらいたい所存(?)ですね。未知の世界へ突き進んでる気分^_^ と、ちょっと格好つけました(笑) あと、もちろん地道に伸びていることを喜び、応援してくださる24人の方々にも感謝の意を伝えたいです。いつも嬉しい限りですよ。 受賞できたら、次はやはり書籍化!!5分後シリーズに収録されれば、なんと嬉しいことか。しかし、見方を変えればここからが本番。みんなに注目されているその時が正念場ですからね〜 数々の名作を生み出してコンテストに常連で受賞… 書籍化した本を掲げてクラスで宣伝するなんて、単なる妄想ですが考えるだけで夢が溢れ出てきます。海の奥深くへ行くような追求心を突かれる… 小説が売れ始めたら、目指すは5万部!中々の野望ですね(笑) 正直不労所得というだけでもとても誇らしい。寝てるだけでお金が入るなんて、人生はやりようですね。 僕の住んでる国は貧富の差がひどく、ホームレスが街の至る所にいます。それに比べて、セレブは豪邸を堪能。家を死守する警備員、エッジの効きすぎた忍び返し。「みんな平等に」とはいいませんが、せめて人としての名誉を傷つけられない世の中にしてほしいです… そうして、幼少期から貧富の差を目の当たりにしてきたのですが、今素晴らしい環境下にいる事がよく分かります。こんなにいいスタートダッシュを切れたのだから、折角なら活かしたいという事ですね。 5万部突破したら、まあ直木賞でもバーン‼︎と取りたいわけですよ(?) 極論でいうと。本が売れ始めたら、章を取っていきたいです。自分でも分かりますが、書いてるのが夜のせいなのか、テンションが上がってますね〜 お許しを… 話に戻りますが、最後に中々な賞を取れればもう後悔はないですね〜 まずは新人賞を取り、本屋大賞やホラー大賞、人名のついた章を取っていく。最後にズバンと直木賞を取るという流れが目に見えますね(笑) これで話は終わります。小学校卒業したばかりでただの野望にすぎませんが、それなりの結果は残したいですよね〜 エブリスタの方々はみんな熱い夢を持たれていて、こちらも情熱が…! ここまで読んでくださりありがとうございます。
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