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れ「あたしと付き合う前から、あんたが気になってたの。でも、あんたにはパパがいた。パパにはあたしもお世話になってたし?パパがいたから、〇〇はあんたに告らなかったの😠パパじゃなければ、相手からあんたを取ってたでしょ?」
さ「ちょっと待って?私は友達にしか…」
れ「あんたがそう思ってても、向こうが好きなんだもん、言うに決まってるじゃない!!仕方なくあたしと付き合ったのょ!!あんたの身代わりとしてね😠」
さ「何でまた😢」
れ「あんたはあたしから全てを奪っていく…憎くて仕方なかった。」
さ「何でそん時に言ってくれないの?言わなきゃわかんない」
れ「言いたかったわょ。でも、言えなかった…それでも、今回の件がなければまだ好きだったから。」
さ「………」
れ「でも今回の事で、それも全て崩れた…あたしの中で何かがこわれたの😃」
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