311人が本棚に入れています
本棚に追加
れ「あたし、りょうとHしょうとしたの。したら本気でヘコむでしょ?……だけど、してくれなかった。近付いても逃げていった。だからね。今までの事、全部ぶちまけてやった」
さ「じゃ、りょうは知ってた?だからあの時…」
れ「はっ?」
さ「いやね私達、別れたんだ…そん時に何かを言いかけてやめた…それを言いたかったんだ?」
れ「何だ…別れたの?」
さ「今回の事、全てダンナに話したもん。でも心配しないで?レイカの事は言わない。言ったらあの人の事だもん、レイカに何するかわかんないから」
最初のコメントを投稿しよう!