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なにげない一言が心に残る。毎日がふあ
んでいっぱいで。私から出る言葉はいつ
でも、貴方を傷つけるものばかり。いっ
そはなれた方が、お互い幸せに過ごせる
んじゃないかとふと思ってしまう。そん
な私の側に、あなたは居てくれる。なの
にわたしは貴方に何もしてあげられない
きっとわたしは、あなたの期待には応え
られない。私は自分のことが好きではな
いから。貴方に愛して欲しいと思うのは
なにかおかしいだろうか。でも実は貴方
の身近で一番の理解者でありたいと思う
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