1/1
41人が本棚に入れています
本棚に追加
/68ページ

こんにちは。 ここ数日、体調が悪いです。 正直に申し上げると、死ぬことしか、考えられません。 いただいたペコメにも、きちんとお返しの言葉を書く気力がなくて、すみません。 ちょっと、最近、頑張り過ぎたのかもしれません。 しかし、休もうにも、何もしないと、死ぬことしか考えないので、休む意味がありません。 他の楽しいことをする気も起きません。 昨日は、もう限界だと思い、命のゲートキーパーを使うしかないと思いました。 ソーシャルワーカーさんに、訪問してもらう、、または、予約外ですが、診察を受ける、、カウンセリングの予約を入れてもらう、、。 そう、考えましたが、もう 待てないくらい辛かったので、楽な死にかたは、ありますか?と、スマホのグーグル検索をしてみました。 案の定、すぐに、いのちの電話の番号がでました。 これは、分かりきったことです。 いつも、そうです。 しかし、この番号に掛けても、繋がることは、まず、ありません。 「今、大変込み合っております」 そう、答えが来るだけです。 電話は、いつも、そうですから、今回は、初めてラインの相談を申しこんだのですが、これも同じ。 「込み合っています。日時を変えて、また申し込んでください」 これだけ、死にたい人が多いのか、または、相談員が足りてないのか、、。 しかし、この返事で、落胆し、本当に、命を落とす人が、どれくらいいるのだろう、と思いました。 私は、今、どうにか、生きています。 でも、気力がなくて、体に力が入りません、、。 このままだと、モスバーガーにも行けません、、。 やはり、ソーシャルワーカーさんに、電話して、家に来ていただくのが、一番、良いかもしれません。 こういう気分の時は、いつも、産まれなければ良かった、と思うのです。 産まれなければ、死んで、周りを悲しませることもないでしょう、、。 そして、自分から死ぬことは、周りの人に、途轍もなく、迷惑をかけるのです。 だから、産まれたからには、生きていかねば、なりません。 命を自分から、諦める自由はないのです。 人は、産まれたからには、どんなに辛くても、生きていくしか、道はないのです。 また、復活できることを信じて。 長々と、すみません。 それでは、今日は、このへんで。 よろしければ、また次回お会いしましょう。
/68ページ

最初のコメントを投稿しよう!