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命
こんにちは。
ここ数日、体調が悪いです。
正直に申し上げると、死ぬことしか、考えられません。
いただいたペコメにも、きちんとお返しの言葉を書く気力がなくて、すみません。
ちょっと、最近、頑張り過ぎたのかもしれません。
しかし、休もうにも、何もしないと、死ぬことしか考えないので、休む意味がありません。
他の楽しいことをする気も起きません。
昨日は、もう限界だと思い、命のゲートキーパーを使うしかないと思いました。
ソーシャルワーカーさんに、訪問してもらう、、または、予約外ですが、診察を受ける、、カウンセリングの予約を入れてもらう、、。
そう、考えましたが、もう 待てないくらい辛かったので、楽な死にかたは、ありますか?と、スマホのグーグル検索をしてみました。
案の定、すぐに、いのちの電話の番号がでました。
これは、分かりきったことです。
いつも、そうです。
しかし、この番号に掛けても、繋がることは、まず、ありません。
「今、大変込み合っております」
そう、答えが来るだけです。
電話は、いつも、そうですから、今回は、初めてラインの相談を申しこんだのですが、これも同じ。
「込み合っています。日時を変えて、また申し込んでください」
これだけ、死にたい人が多いのか、または、相談員が足りてないのか、、。
しかし、この返事で、落胆し、本当に、命を落とす人が、どれくらいいるのだろう、と思いました。
私は、今、どうにか、生きています。
でも、気力がなくて、体に力が入りません、、。
このままだと、モスバーガーにも行けません、、。
やはり、ソーシャルワーカーさんに、電話して、家に来ていただくのが、一番、良いかもしれません。
こういう気分の時は、いつも、産まれなければ良かった、と思うのです。
産まれなければ、死んで、周りを悲しませることもないでしょう、、。
そして、自分から死ぬことは、周りの人に、途轍もなく、迷惑をかけるのです。
だから、産まれたからには、生きていかねば、なりません。
命を自分から、諦める自由はないのです。
人は、産まれたからには、どんなに辛くても、生きていくしか、道はないのです。
また、復活できることを信じて。
長々と、すみません。
それでは、今日は、このへんで。
よろしければ、また次回お会いしましょう。
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