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はじめに
はじめに軽ーくこのお話の説明をしよう。
これは作者である僕の夢の話。
もしこの話と似たことが現実で起こったとしても。
この話は僕の夢の話でしかない。
他の誰の夢でもない僕の夢だ。
僕が、見た最悪で幸せな夢の話、君も聞いてくれるかい?
まぁこの物語を開いているということは僕の話を聞いてくれるということだ。
この話を読み切った後君がどんな気持ちであろうとそれ僕のせいではないさ。
それでは、夢の話をしよう
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