第3章 第1話 ヤンキーチーム結成

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蓮 「ってことがあったんだよ」 青松 「それはぶっ飛ばすしかねーな」 白練 「じゃあ蓮が日本一になれるように5人でチーム作らない?」 全員 「良いなその考え!!!!!!!!」                 20分後(喫茶店で考え中) 蓮 「こりゃあいい!!!!!!」 蓮 「うちのチームはだな!!!!」 全員 「うおーーーーーーー良いな!!!!!!!!!」 ?? 「誰かと思えば、」 蓮 「て…てめぇは…」「」 白練 「しかも…あっちの四天王……が」 虎丸 「実は…」 青松 「てめぇどの面下げて言ってんだよゴラァ」 蓮 「待てよ青松…」「良いぜ聞いてやる。」「要件だけ聞くぞ」 虎丸 「実はな…お前と戦った3日後、神将高校に1」「その時俺はいなかったんだ。」「俺が帰ってきた時、四天王は桜井だけ残っていて、桜井以外は、んだ」 蓮 「あのなぁ」「俺は要件を言えって言ってんだよ」「んで?」 虎丸 「だから俺達と一旦仲間になってくれないか?」 蓮 「ああいいぜ一旦仲間になってやる」「だが条件がある。」 虎丸 「ああ何でも聞くぞ」 蓮 「俺たちで勝ったら」「お前たちを日本一になれるようにするから」 虎丸 「…前は…すまなかった」「こんなにいいやつとは知らなくってな」 ?? 「お〜い」「仲間がやられたからってお願いしてるじゃねーか」 虎丸 「!!!!!!!!」「あ…あいつが」 全員 「な…なんじゃとおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?!?」                                  続く
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