第3章 第3話 最強の最後

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吉良川 「オラァ!!!!!!!!!!」                パシッ 吉良川 「く…」 西郷 「よいしょっ」                シュッ 吉良川 「しまっ…」             バゴーーーーーーーーーーン 西郷 「ふぅ…これで良いですね」 ?? 「き…吉良川が…ぶっ殺す…」「ぜってぇぶっ殺してやるぞおおおおおお」 全員 (!!!!!!ま…マジか!!!) 青松 「れ…蓮さん!!!!!!!!!!」 西郷 「あらあら…もう無駄ですよ…僕に一回負けてるんだから…」 蓮 「俺のパンチを止めためっちゃ血出てるけど…」「しかもそこから吉良川のパンチを止めた。」「見ろよ吉良川の手血が付いてるだろ」 西郷 「く……」 蓮 「じゃあ…行くぞ!!!!!!!!!!!!」 西郷 「オラァァァァァ」 蓮 「アッパー!!!!!!!!!!!」                バギッ 西郷 「カハッ」 蓮は西郷の手にアッパーを当て痛さに耐えられないまま気絶したのであった。 蓮 「ハァハァハァ」「こいつが…鷹峰高校の」 全員 「えええええええええええええええええええ!?!?!?!?」 蓮 「とりあえず、吉良川を病院に…」 吉良川 「痛ててて」 蓮 「吉良川…起きたじゃねーか!!!!!」 吉良川 「まぁな。」 虎丸 「流石だな蓮」「んで俺たちであの高校を潰すんだな?」 青松、安彦、白練 「まぁとりあえず授業サボりてぇから俺屋上にいますねーー」 虎丸 「すまんな…しばらく迷惑をかけるぞ…」 蓮 「気にすんなって!!」「取り合えす、虎丸と桜井は一旦帰るんだ」 2人 「わかった。」 桜井 「すまん蓮」 吉良川 「俺も屋上にいるぞ」 蓮 「さてと…俺も屋上に…」 ?? 「ハハハ」 蓮 「だ…誰だ!!!!!!!!」 ?? 「俺は…いや…俺達は鷹峰高校の四天王だ。」「そして5000人の仲間だ」 蓮 (ここは一旦逃げるか…それとも戦うか…) ?? 「俺は四天王トップの  だ」 ?? 「ぼ…僕は…し…四天王…2番目の…  で…です」 ?? 「俺は四天王3番目の  だ」 蓮 「へぇそれで俺に勝とうとでも思ったのか?」 全員 (!!!!!!!!!)           一方満島高校の四天王たちは… 青松 「あ…あれって」「鷹峰高校だーーーーーーーーーーー」 吉良川 「嘘は良くないぞ…っているな」「あれが本当だとしたら蓮を助けに行くぞ!!!!!!!!」 全員 「行くぞお!!!!!!!!!」                                  続く
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