第三章『原詩菜と飴玉』
41/148
読書設定
目次
前へ
/
1229ページ
次へ
高校たちが主役の、吹奏楽部の話。思わず楽器に触れたくなる、音楽を奏でる魅力をいっぱい楽しめるドラマだ。
二杯目の緑茶を飲む母も一緒にテレビを見ていると、玄関の鍵の開くことが聞こえた。 「ただいま」 お姉ちゃんの帰宅だろう。 「お姉ちゃんおかえりー」
niji・journeyにて作成
/
1229ページ
最初のコメントを投稿しよう!
18人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
222(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!