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☆なんでポンチ様に車がつっこんでくんだよ(●`ε´●)☆
ポンチくん「ヤマキの1キロのにぼしあ~んパクッもぐもぐもぐカリカリカリポリポリポリごくんあ~幸せあ~美味しい!」
ドカッン
ポンチくん「あ~にぼしが?えー(・_・)ポンチくん無事だけどにぼしが?えー(・_・)もう許さねぇーこいつのせいでポンチ様のにぼしが(泣)ドカッンバキバキべきべきべきバキバキべき
ただいまポンチ様わつっこんで来た車を鉄パイプで思いっ切りぶん殴ってます。」
車の運転手「アクセルとブレーキ間違えてしまった!えー(・_・)車がベキベキ???」
ポンチくん「おいっジジイ、ポンチ様にヤマキの1キロのにぼしとサカモト熟成にぼし1キロ3兆づつ献上しろ。爆笑」
車の運転手「えー(・_・)」
ポンチくん「お前がポンチ様につっこんで来たからにぼしがバラバラになっちゃったんだからな!(●`ε´●)ほら!ポンチくんにぼしの袋を車の運転手さんに見せました!」
車の運転手「ハイ。ポンチホーテでサカモトの熟成にぼし1キロ3兆とヤマキの1キロのにぼし3兆とポンチ様のにぼし1キロ3兆今すぐに献上します!申し訳ありませんでしたm(_ _)m」
ポンチくん「分かればいーよ☆おじさんもうアクセルとブレーキ間違えないでね!」
車の運転手「ハイ。分かりました。申し訳ありませんでしたm(_ _)m」
ねこみんさん「いらっしゃいませお客様なにを買いますか?」
車の運転手「ヤマキの1キロのにぼしを3兆とサカモトの熟成にぼし1キロを3兆とポンチ様のにぼし1キロを3兆下さい😊」
ねこみんさん「かしこまりました。」
車の運転手「心中あ~良かったブラックカード持ってて(笑)」
ねこみんさん「お客様用意出来ましたよ!お代わ9兆円です☆注1袋1円の計算です☆この物語の中だけですよ(笑)」
車の運転手「カードで」
ねこみんさん「かしこまりました。お客様暗証番号入れて下さい😊」
車の運転手「✕✕✕✕入力」
ねこみんさん「ありがとうございますm(_ _)mこちら御品物になります。」
車の運転手「ポンチオーナーのポンチオーナー専用ルームに置いておいて下さい😊よろしくお願いしますm(_ _)m」
ねこみんさん「かしこまりました。」
10分後ポンチオーナーの専用ルームコンコンコン
ポンチくん「はーい(^_^)/」
ねこみんさん「ポンチくんにお届けものだよ!」
ポンチくん「なあに?ポンチオーナー様わ今にぼしもぐもぐもぐカリカリカリポリポリごくんタイムしてるんだけど?(●`ε´●)」
ねこみんさん「なんか大金持ちのオジサマのお客様がポンチオーナー様にってヤマキの1キロのにぼし3兆とサカモトの熟成にぼし1キロの3兆とポンチ様のにぼし1キロの3兆プレゼントだってさ☆ここに置くね!」
ポンチくん「うんうんうんありがとうねm(_ _)mねこみんさん☆」
❤ポンチくんのらくがきちょう❤
今日わイヤなジジイが良いおじじになった日おじじがポンチくんににぼしを大漁に献上してくれたよランランランランランラン嬉しいな❤みんな交通ルールわ守ろうね?あのジジイの違反キップレッドカードイッパツアウト免停にしてやったさ☆ポンチくんわ警部だもんね❤みんなわ交通ルールわ護ろうね。❤ポンチくん❤
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