☆ポンチくんのにぼしタイムを邪魔するな(●`ε´●)☆

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☆ポンチくんのにぼしタイムを邪魔するな(●`ε´●)☆

ポンチくんわただいま警察署の屋上でいつものごとくにぼしタイムを満喫していたら??? ???「だから俺じゃないよ?ポンチ警部のにぼし盗ったの!(泣)」 ポンチくん「なんの騒ぎだ?あ?署長から電話だ?ピッハイもしもしポンチくんですが???えー(・_・)」 署長さん「ポンチくん大変だ署内で窃盗事件が起きてる。なんとか犯人を逮捕してくれ。よろしくね❤」 ポンチくん「はぁい❤でわ失礼いたしますピッはぁ( ´Д`)=3署内で窃盗事件が起きてる?」 犯人「ここに隠してあるはず?」 ドッカンバッキューンバキバキべきバキバキべきドカッンバキバキべきただいまポンチくんわ犯人を鉄パイプで思いっ切りぶん殴りしめあげました。 ポンチくん「死にたいか?ポンチ様が逃さないからな☆(●`ε´●)」 犯人「痛いじゃないか?これはずしてくれよ?」 ポンチくん「イヤだね。ポンチ警部様わ窃盗事件が起きてる犯人を逃さない。だからお前捕まえて刑務所ぶち込めば完成だ。(笑)(●`ε´●)」 犯人「なんでわかったんだよ?今まで俺の犯行見破るお巡りいなかったのに?(泣)」 ポンチくん「怪しいからに決まってんじゃん!ピッ署長現行犯逮捕しましたよ。(●`ε´●)」 署長さん「ポンチくんお手柄ですね。☆これで署も安泰だ☆(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)」 ポンチくん「こいつ刑務所にぶち込んでおきますね☆(●`ε´●)」 署長さん「ポンチくんよろしくね❤(⁠◠⁠‿⁠・⁠)⁠—⁠☆」 ポンチくん「あとでにぼし100兆ね❤」 署長さん「はいはいわかったよ!」 ピッ 15分後刑務所につきました。 警察1 「さすがポンチ警部お手柄ですね!」 警察2「本当すごいですよね」 その次の日 ポンチくん着うた→ポッポッポッポンチくん今日もかわいいポンチくん☆にぼしとにぼしいりこが主食のポンチくん☆ カチャ ポンチくん「署長何だよ?ポンチくんわ寝てたんだよ!(●`ε´●)」 署長さん「ポンチくんににぼしを100兆もらってもらうために電話したんだよ」 ポンチくん「はいすぐに行きます!❤」 10分後ポンチくんわ署長室につきました。 署長さん「着うた→のらくろさんからお手紙ついた。ポンチくんたら読まずにすてた。仕方がないのでくーこさんがひろってポイ捨てしたからわからない。ガチャ通話→署長「はい署長さんです。ポンチくんならココにいます代わりますね。署長さん生声ポンチくん代わって?」 ポンチくん「はい。お電話代わりましたポンチくんです。?えーパパ???⁠(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)何だよ?アホジジイのらくろくん?。」 のらくろくん「早くに帰ってこい!お前わ見合いだ!」 ポンチくん「イヤだね!見合いしないしポンチくんにわ愛するにぼしちゃんがいるんだよ☆(●`ε´●)」 のらくろくん「そんな素性の知らん猫が娘なんてパパわ許さないぞ!(●`ε´●)」 ポンチくん「パパが許さないんだ?ミルクひぃおばあちゃんからの紹介でも???。心中諦めろバカ(●`ε´●)のらくろジジイポンチくんわ見合いしないもんねーだ爆笑(●`ε´●)」 のらくろくん「えー(・_・)わかった見合いわ断るミルクひぃおばあちゃんにわお世話になってますからね。気をつけて帰って来いよポンチ☆(⁠◔⁠‿⁠◔⁠」 ポンチくん「\(^o^)/はーい心中バカ(●`ε´●)ポンチくんの勝ちだね!爆笑あたりまえだ爆笑(●`ε´●)」 ❤ポンチくんのらくがきちょう❤ 今日わ疲れたなにぼし盗まれなくて良かった(笑)(●`ε´●)また署長さんからヤマキの1キロのにぼし100兆来たし嬉しいなあ☆(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠) さてとポンチくんわにぼしもぐもぐもぐカリカリカリポリポリポリポリごくんタイムしますm(_ _)m愛読者の皆様次の本更新でお会いしましょうバイにゃん署長さんの着うたフルおもしれーな❤☆ポンチくん☆
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