【完結】仙崎部長を襲いたい💘

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effcbdd4-bc2b-408d-bfb4-82bc4c5d8dbe 「仙崎部長! とりあえず、あそこへ入って、服を乾かしましょう!」 俺は、ラブホテルを指して言った。 「え? ラブホテルじゃないか? 男同士でも入れるのか?」 「もちろんですよ!」 「いや、、私はこういうところに入ったことがなくて、、」 仙崎部長は、恥ずかしそうに言った。 う~ん、、。 仙崎部長、かわいい。 俺のゲイハートに、どっきゅーんだ。 俺たちは、ラブホテルに入った。 部屋に入って、仙崎部長が、言った。 「なんだか、薄暗いな、、ああ、ここにスイッチがある」 仙崎部長は、スイッチを押した。 すると、怪しいピンクの照明と共に、部屋の中央にあったベッドが、回り出した。 「うわっ! な、なんだ?」 仙崎部長は、驚いた。 その仙崎部長に、俺は、言った。 「仙崎部長、とりあえず、服を脱いで下さい。ドライヤーで乾かします」 「あ、ああ。分かった」 仙崎部長が、動揺しながらも、スーツを脱いだ。 48歳とは、思えない引き締まった体型だった。 「仙崎部長、いい体してますね。何かスポーツをしてますか?」 「え? ああ。学生のころから弓道をしてる」 俺は、心の中で、舌なめずりをした。
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