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イクティノス=アンドレエ
~浮島より高き理想を築く者~
「嘆かわしい…全くもって美しくない!」
名前:イクティノス=アンドレエ
性別:男
あだ名:なし。一度ステラに「ドリアン」と呼ばれて激怒したことがある。
種族:竜人
年齢:126歳
誕生日:11/11(公共建築の日)
身長:190cm
体重:88kg
容姿:銀髪をカッチリとかきあげた、いかにも神経質で生真面目そうな青年。耳は竜人族の特徴である縦に長い形状。琥珀色の瞳には竜人の特徴でもある縦長の瞳孔が閃く。首元に黒い鱗があり、本人は内心気にしているが隠すつもりもないようだ。
服装:制服を生真面目に着る。職員で彼が制服以外の服を着ているのを見たことがないとまで噂されている。一応白いトーガ風の服は持っているようだ。
性格:完璧主義な几帳面で皮肉屋。初見はとにかく取っ付きにくい。
特徴:優先順位は「美しいか美しくないか」という曖昧な主観によって決めている。神経質で合理的な性格をしているのに人助けをする時は、決まって「その方が美しいからだ」と言う。また「美しくない」と判断したものは徹底的に嫌う。
一人称:僕
二人称:君、貴様
三人称:名字
好きなこと、もの:規則正しい建造物、芸術品
嫌いなこと、もの:非対称な物体
台詞サンプル
①「僕はイクティノス=アンドレエだ。竜人がそんなに珍しいか?お互い時間の無駄だから早く持ち場に戻りたまえ」
②「細かすぎるだの取っ付きにくいだの、色々言われるがそれで結構。僕は別に困っていないからね」
③「ああ見ていられない!全く美しくないぞ!貸し給え、君よりは上手くやるさ!」
④「全く…予定通りに事が運ばないというのは、何度味わっても不愉快なものだ。気合を入れろ!僕がついていながら失敗は許さないぞ!」
所属:総務課。几帳面過ぎるが故に仕事の割り振りや事前準備は完璧。しかし参加者の意見をほぼ聞かずコミュニケーションがほぼ取れないため、他の総務課のフォローも欠かせない。
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