嫌な予感はあたっていた

あとがき

どうも、ゆうりです。

作品を読んでいただきありがとうございます。
今回の作品は短編小説です。

家族内でのギスギスのきっかけのお話ですね。
え、リアルすぎるからノンフィクションでしょって
どこかの誰かの体験談かもですね。

しかし、すごいですよね
この作品、リアルだとたったの5分くらいですが
5分とは思えないほど濃い内容ですよね。

この小説の教訓は思いやりの精神と相互理解だと思っています。
そのために、相手は自分よりも無数のことを考えて生きているのだと思って生活するようにしています。

このお話はそれぞれ賛否両論あるかもしれませんが、
片方が一方的に悪いということはないと思っているので、両者が歩み寄る必要があると思っています。

真面目な話になってしまったので、
次作は面白い小説を投稿したいと思っています。

また長編小説は創作中なので、
投稿するのは早くても一二ヶ月後くらいです。
よければ、読んでいいだけるとありがたいです。
短編はちょこちょこ投稿したいなとは、思っています。

また、今作品の感想をいただけると活動の励みになるので、していただけるとありがたいです。