備前嵐２ 第１巻

しかも、ぼくらーの、動物園の、受付には、力道山と、猪木と、藤波もいたし、ぼくらーの病院の方の、受付には、蝶野、武藤、橋本もいたし、あと、ぼくらーの、動物園の、飼育員というか、おてつだいしてくれているのが、カトちゃんたちと、植木等君の方の、等くんたちじゃし、結局、僕が、２０才の時と、変わらんし(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。よかったあ、カトちゃんたち、なれてくれた(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。
カトちゃん「ありゃ、ひろくん、起きとったんかあ(｡ﾉω＼｡)。なあ、はよう、話せるようになれたらええのになあ(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
僕「うん。」

原始２年４月２４日、水曜日
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紀元前２００年、５月３日、水曜日
　ひいじいちゃんが、生まれた(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。そして、ひいひいじいちゃんが、ひいじいちゃんが、生まれた記念に、ぼくらーの、動物園の、１番奥のところに、ぼくらーの、おうちがあり、今でもあるけどね(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。本当に、ひいひいじいちゃん、かっこいい(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。な、なんと、ひいじいちゃんが、生まれた記念に、ぼくらーの動物園の中の、ぼくらーのおうちの、横に、ソメイヨシノを、植樹して・・・。
ひいじいちゃん「かっこええ(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
ひいひいじいちゃん「じゃろうが、かっこえかろうが(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」今、何を隠そう・・・ソレが！【日本人は群馬なしでは生きられない＆天才伝説】と、奇跡体験！アンビリバボー　日本のＵＭＡ＆身近に潜む恐怖！超人気店誕生秘話ＳＰを、見ています(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。

原始２年、５月３日、水曜日
　ひいじいちゃん「とうとう、２００才に、なってしもうたわ(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。じゃのうて、２０１才じゃ(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
おじいちゃん「じゃ、そうじゃ(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。おじいちゃんは、１６１才じゃ｡(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
お父ちゃん「わしは、８７才じゃ(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
僕「僕、１ちゃい(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
ということで、ここからは、ひいじいちゃんの、お話も、ときどき、出てきます(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。よろしくお願いします(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。

令和６年４月２７日、土曜日
　これは、作家さんである、僕の、大ピンチになるかもしれないという、もうじき、５１になるという、大事（おおごと）になる前に、ぼくらーの国の、本物の、僕の、息子、僕の長男の、ひろゆきに、現実世界の方での、王位継承式をしようと思います(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。ほんとうに、おおごとになる前に(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。
僕「それでは、ぼくらーの国、ひろくん帝国の、わたくし、第４代目国王の僕が、５０才で、もうじき、５１ということで、僕の長男、ひろゆきに、僕から王位を、受け継ぎ、ぼくらーの国の、第５代目国王になることを、許し、じゃなくて、許可し、じゃなくて、ええよん(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。ということで、これからは、ぼくらーの国の、第５代目国王は、ひろゆきで、僕は、院政を、始めることに、なりました(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。よろしくお願いします(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。ｴｴﾖﾝ。
　こうして、作家さんの方の、僕の、ひろくん帝国の、院政が、始まった(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。ｴｴﾖﾝ。
ひろゆき「僕、来月の、お誕生日、お父ちゃん（僕の事）と、おんなじ誕生日でしょ(｡ﾉω＼｡)。それで、次の、僕の、お誕生日で、僕、３９才になっちゃうから、僕も、５０才になったら、敬之に、王位を、継いでもらって、王様、変わってもらう(｡ﾉω＼｡)。」
僕「ええよん(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」