夢を食べる動物

始まり

青の髪に三つ編みして黄色瞳にジーパンに赤なジャジーを着た女性が路地裏で歩いていた

「今日で何日だったかな」
そしたら誰か倒れいた、女性は倒れた人に近付いた行った
「おい、大丈夫か」
よくみたらしっぽと牙があった、男性は少し離れた場所いる人に襲いかかって来た
「夢に取られている」
そしたら黒のフードを被った人が女性の前にたち小型ナイフを出して男性を止めたかフード被った人は飛ばされ壁にぶつかった
「たく、最近の夢の騎士は弱いな」女性は大型な剣で男性を刺したそしたら男性から霧出て来て男性は意識を失くした
「次は夢の中に」
夢の剣は人をさしても傷なく変わり夢を切る事が出来る剣
「さぁてどんな夢かな」
男性は夢の中に入るとそこは会社の中だった
「会社?」
さっきの男性は頑張って働いていた
「クビされたのか」
女性は男性の肩を叩いた
「やっほ～」
男性はびっくりしていた

男性
「どんやって入って来た」

女性
「夢の中で」
そしたらフード被った人が女性の口を抑え男性の所を離した
「君ね、夢の騎士だったら夢の本人に話したらダメでしょ」
女性の声だった

女性1
「昔の式だりは嫌いから」
女性は男性の所に来た
「夢を解放してあげる」
男性
「何を言ってる夢じゃあない」
女性は大型剣を出して夢を切ったらさっき廃オフィス少し見えた

男性
「嘘嘘嘘」
女性はさらに切ったら男性は膝をついた
「俺は会社をクビなって、途方になった時に…」
夢がひびが入り廃オフィスになり男性は紫ゾンビの怪物になった
「来たなモンスター」
フード被った人は女性の所に来た
「あなた、本人を刺激したら」
モンスターは女性に殴り来たか、女性はモンスターの手を乗り女性は腕を登りジャンプして男性の心臓を刺したら
暖かい光を出したらまた夢が出て来た
「どんな夢かな」
そしたら男性は頑張って就職に行き内定を貰い働いた姿だった、２人は元の世界に来た
「凄い力だった」
そしたらビー玉が出て来た
「これは貰っていいかな」
夢の玉でビー玉の大きさで動物のご飯なる物で夢の玉を覗いたら夢が見える

フード被った人
「うん、いいよあ、ダメ－」
フード被った人は何かを思い出て女性の所に行き夢の玉を取ろうしたか女性は夢の玉を食べてしまった

フード被った人
「夢の玉を人間が食べた」
普通なら硬くて食べたらモンスターなってしまうのに女性は元気だった
「苦いコーヒーな味だった」

フード被った人
「夢の玉を食べてた」

女性
「食べたか」

フード被った人
「また、夢の玉を取り行かないと」
かなり落ち込んでいた

女性
「夢の玉が必要だったのか 」

フード被った人
「私ね騎士の試験で必要だったから」

女性
「卵だったのか」
そしたら空から網が降って来た女性に網に捕まった

？？？
「逃亡者を捕まえました」
ヒール音が近付いて来たら、黒髪に茶瞳にスーツを着ていて女性

女性
「あの一族か」

？？？
「そうですか」

女性
「また牢固か」

？？？
「はい」
女性は手錠を着けたいたら誰か来た
「へぇ、よく秘書が言ってる逃亡者はこんな女性か」
黒髪に赤い瞳して着物来た男性