05-07

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05-07

05 A「時にBくん」 B「何だよAくん」 A「アナルバイブとアナルパールどっちがいいかな」 B「何だその質問は」 A「来週Bくんの誕生日じゃないか」 B「あれ、俺教えたっけ」 A「何を言ってるんだ。Bくんのことなら何でも知ってるに決まってるだろう」 B「うーん、ナチュラルに気持ち悪い」 A「ちなみに今日のパンツはグレーのチェックだね」 B「おい、何で知ってるんだ。まさか盗撮か」 A「いやさっきパンチラしてたから」 B「パンチラ言うな」 A「どうせ腰パンするならパンツも下げたらどうだい。Bくんのアナチラが見たいな」 B「一応聞くけどアナチラとは一体」 A「逆に聞くけどアナルがチラリと見えてしまうこと以外に何かあるのだろうか」 B「ないな。いや分かってたけど」 A「でもどうせならBくんのアナルはじっくり見たい」 B「うーん、やっぱり気持ち悪いなAくんは」 A「気持ち悪くないさ。愛だよ、愛」 B「そんな愛があってたまるか」 A「ところで話を戻すけど」 B「うん」 A「Bくんはアナルバイブとアナルパールどっちが欲しいんだい」 B「どっちもいらん」 06 A「時にBくん」 B「何だよAくん」 A「僕はどうしたらBくんのアナルを舐めさせてもらえるのかな」 B「舐めさせてもらえねーよ」 A「頼むこの通りだ」 B「どの通りだよ。会話文しかないんだから分かんねーよ」 A「正直メタ発言はやめてもらいたいが、あえて説明するなら僕は今昼休みの教室の中央で土下座している」 B「そうだな、皆ドン引きだな」 A「誰に引かれても構わない。この程度の屈辱に耐えればBくんのアナルを舐めさせてもらえるのであれば!」 B「だから舐めさせてもらえねーよ」 A「えっなぜ」 B「逆になぜ土下座すれば舐めさせてもらえると思うのか」 A「なぜだろう。Bくんが実は押しに弱いからかな」 B「……」 A「おっと図星かBくん」 B「違います」 07 A「時にBくん」 B「何だよAくん」 A「放課後になったことだし僕の妄想を語ってもいいだろうか」 B「正直聞きたくない」 A「なぜ。聞こうよ」 B「どうせまた変なとこ舐めたいとかいう話だろ」 A「変なところだと? 僕の愛するBくんのアナルをディスるのはやめてもらいたい」 B「いやAくんがどう思ってるかは知らんけど、それ以前に俺のケツなんだから俺がどう言おうと勝手だろうが」 A「そうか、そうだな。僕のものではないんだものな、まだ」 B「未来永劫Aくんのものにはならないけどな」 A「ハハハ、ご冗談を」 B「いや1mmも冗談じゃなかったけどな」 A「僕の妄想を聞けばBくんの気も変わると思うんだが。きっと自らすすんで僕にアナルを捧げたいと思うはずだ」 B「へえ、そこまで言うなら聞いてやろうじゃねーか」 A「まずはな、Bくんに裸で顔面騎乗してもらうんだ」 B「うーん、もう既に続きを聞きたくない」 A「その場合後ろ向きに乗ってもらった方が舐めやすいからありがたいな。そうするとBくんのぷりぷりの可愛いお尻が僕の目の前に来るはずだが」 B「別にぷりぷりしてねーよ。普通にヤローのケツだよ」 A「Bくんは恥ずかしそうに内腿を震わせながら自らの尻肉に手をかけ左右に割り開いてくれるはずだ。するとBくんのアナルが僕の眼前に晒される。想像できるかい」 B「そうだな。俺はそんなことしねーけどな」 A「僕はまずBくんのアナルをじっくり観察する。色はどんなだろう。ピンクかな、ベージュかな、それとも色素が沈着しちゃっててもそれはそれで可愛いかな」 B「別に可愛くはないだろうな、ケツだし」 A「ちなみに正解はどれだい?」 B「さあな。俺も別に見たことねーし」 A「じゃあBくんのアナルを初めて見せてもらえるのは僕だということか」 B「いや既に親が見てんじゃねーの」 A「親はカウントしないでくれ。まあそれはともかく、僕はBくんのアナルをじっくり観察するんだ。色と艶と、それから襞の数も数えたいところだね」 B「なぜ。いや聞きたくないけど」 A「逆になぜ数えないんだ。そうだな、1本1本爪の先でなぞりながら声に出して数えるんだ。そうしたらBくんは恥ずかしくて泣いてしまうかもしれないね。でもきっとBくんのアナルは敏感だから、恥ずかしいと同時に気持ちよくて勝手にひくひく収縮してしまうかもしれない」 B「……」 A「僕はBくんのアナルが開いたところを見計らって舌を這わせる。その不意打ちにきっとBくんはああんとあられもない声を上げてくれると思う。勝手に腰が逃げてしまうかもしれない。だから僕はBくんのぷりぷりで可愛いお尻をがしりと掴んで思う存分アナルをぺろぺろするんだ。逃げたくても逃げられないBくんはあんあん鳴きながら足をがくがく震わせる。アナルを舐められるのは気持ちいいらしいし、きっと勃起もするだろうね。でも僕は触らないし、Bくんも両手でお尻を広げてくれてるから自分でも触れない。ガチガチに勃起して先端からとろとろ先走りが流れて、でもひたすらアナルだけを責められるんだ。ちゃんと想像してるかい、Bくん」 B「……」 A「僕の唾液でべちょべちょに濡れたBくんのアナルは、しばらくしたらふわりと開いて僕の舌を自分から招き入れようとするだろう。僕は誘われるがまま、Bくんのアナルに舌を差し込む。そして存分に舐め回した後、かたく尖らせた舌を出し入れするんだ。唾液を送り込んで、それからじゅるじゅる音を立ててすすってあげるのもいいね。Bくんの体内はどんな味がするかな」 B「……」 A「きっとその頃にはBくんは体に力が入らなくなって、まっすぐ座っていられなくなると思う。前の方に倒れてしまったBくんは、それでもアナルが気持ちよくて堪らないからもっと責めてほしくてお尻だけ高く突き上げるような体勢になってしまう。僕が意地悪して舌を止めると涙のたまった目で僕を振り返り、ひんひん泣きながら言うんだ。もっとアナルぺろぺろしてよぉ……って。可愛いだろうなあ」 B「……」 A「もちろん僕はBくんの卑猥なおねだりに応えてあげるよ。Bくんのアナルの表面も内側も舐め回してしゃぶりつくす。もしかしたらふやふやにふやけちゃうかもしれないね。それにきっとBくんは悦んでお尻をいやらしく振ってしまうだろうな」 B「……」 A「それから、その後はどうしようか。舌と一緒に指を入れて中を広げてあげてもいいし、前立腺をいじめてあげるのもいいね。でもアナル舐めだけでイっちゃうようになるまでじっくり時間をかけてぺろぺろしてあげる方がいいかなあ。ところでBくん」 B「……何だよAくん」 A「今勃起してる?」 B「……心底認めたくないけど正直してる」 A「この後僕の部屋においでよ。今言ったことを全部してあげるけど」 B「絶対行かねえ」 A「えっなぜ?」 B「絶対行かねえ!」
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