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産まれた時から隣に住んでる。
黒田そうたと白浜つむぎ。
お母さん達がママ友で
だから自然と2人とも仲良くなった。
だけど中学生になったころ、つむぎが交通事故にあいそうになって、それを、そうたが守って
そうたは救急搬送された。
そうたは手足が動かなくなって目も見えなくなった。
つむぎは、ひたすら、そうたの両親に泣いて謝った。
つむぎの両親も、そうたの両親に謝り、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
つむぎは毎日そうたの病室に通った。
そうたは目が見えないが手足を動かせるように頑張ってリハビリをしていた。
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