0. プロローグ
1/1
読書設定
目次
前へ
/
9ページ
次へ
0. プロローグ
君に出会い、初めてこの気持ちに気が付いた。 私には一生訪れることの無い疎遠の話、そう思っていたんだけど、大好きな君が教えてくれたんだ。 ─ほろ苦くも美しい『初恋』を
/
9ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
8(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!