好きなのに。

すたーと

次の日・・・

母「　紬起きろ（#^ω^）!!!　」

紬「　( ﾟдﾟ)ﾊｯ!おきたおきた！　」

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一夏の家に・・・

ぴーんぽーん

待つ・・・

一夏「　おはよ〜　」

紬「　うん。おはよ〜て、靴紐ほどけてるよ？www　」

一夏「　え、（下見る）本当じゃん。つむありがと〜　」

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校門につく。

後輩くん１「　あ、花枝先輩。おはよーございます（お辞儀）　」

一夏「　後輩くん???ﾎﾞｿｯ　」

紬「　うん。後輩くん笑　」

紬「　後輩１、珍しいね笑おはよ笑　」

後輩くん１「　あ、昨日見かけたので笑帰りに宮うt　」

　　　　　　　　　　　　　　わっ!!!

斗真の弟「　げ。紬もいるんだ。「あのことはなすなよ？（（圧　」　」

紬「　いるってなんだよ。じゃ、また。👋一夏いこ〜!!!　」

一夏「　あ、うん笑　」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿二人がいなくなった後...＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

後輩くん１「　あっぶな、、、　」

斗真の弟「　まぢで言ったら◯されるからな？（#^ω^）　」

後輩くん１「　あ、はい。噂をすれば斗真先輩　」

斗真「　よ。でなにが◯されるって？？？（（圧　」

斗真の弟「　あ、なんかね〜後１（次からこうやって略させてくださいっ！by作者依愛）がね、昨日の帰りに俺達見たって言おうとして〜その後に〜なんか〜色々〜口滑らしそうになったところを〜俺が助けたっ☆　」

後１「　そーりーそーりーあいむそーりー＾＾　」

斗真「　は、？（#^ω^）ま、言ってないならいいや。弟にはじめてかんしゃした笑　ほんっっとうに言うなよ。。。。？お願いだから。　」

後１＆弟「　(｀･ω･´)ゞﾗｼﾞｬｰ　」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿てことで、何を隠してほしいのか謎...
　　　　　続きまだまだあるのでどんどん見てってね〜by依愛＿＿＿＿＿＿＿