すたーと

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紬「 一夏ばいばーい 」 一夏「 うん、じゃあまたねっ! 」              教室に着く。。 大体、私いつも初めに来るから、一人なんだよね〜なんかそこだけ素が出せるとか笑 あ、友達来た 友女1「 おっは〜よ〜 」 友女2「 おはよ〜紬ちゃん 」 このこたちはいつも大体私のあとに着く。 紬「 やっほー1,2ちゃん! 」            あ。彩良だ!!! 紬「 彩〜〜〜良〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!! 」 彩良「 おっおはよ紬笑どうした急に。ま、宮内でしょ?笑 」 紬「 。。。当たりです 」 彩良「 おしえてみー?なにがあったの? 」 紬「 嫌、確信ではないよ?今さっき校門に後輩くんいたの。それで帰り昨日あって、斗真が〜で、斗真と弟来てわからんの。。それでさ、言ったら、、で言ってて嫌われてへんかなって。。。 」 彩良「 え、?会ったの?てことは今下の階にいるんだ。じゃなくて、それで嫌いなら宮内のことだから話してくれないと思うし、相槌もしないで通り過ぎて無視?するから紬はされてるから嫌いなことはないと思うよ?らぶのほうなんじゃない? 」 紬「 へ?らぶのほうとは。。 」 彩良「 え、。宮内も紬のことが好きってこともあり得るんじゃない? 」 紬「 ええええええええええええええええええええええええええええ 」 伊織「 んだよ、朝からうるさすぎな紬 」 紬「 いや、彩良が主犯  彩良「 嫌、相田聞いて、?いやね(さっきのことをカクカクシカジカ) 」 伊織「 笑そんなの脈あるやん、多分。斗真のことだから嫌ってわないと思うよ? 」 紬「 いや、でもさ、もしかしたら〜 」 伊織・彩良「 あるっていってるからあるの!!/あんだよ、! 」 紬「 はもってやんの笑 」 彩良「 あ、そーんなはなしをしてると愛しの宮内だよ〜☆     はいいったいった〜!(軽く押す) 」 ___________________________________ 斗真said. 校門を通り過ぎると、ガヤガヤしてた、だから歩いて離れてみてると紬がいた。 「 あの、s「「一夏行こ〜!」」 」 得、は、え?こんなタイミング? 弟「 とうま、斗真、! 」 斗真「 あ、どした? 」 弟「 いや、ずっとどっか見てたから 」 あ、俺、紬のこと好きなのかもしれない。 あの日、弟と後輩に気になってると言ったけど好きなのかも。。。 斗真「 あ、俺こっちだから3年こっちだからまたな 」 そうしてゆっくり教室に行く。 俺はすぐ紬が見えた。だけど相田と小松と楽しく話してるところでモヤモヤしてた。 俺は椅子に座ってPCをやろうとした。小松はおれの後ろの席だから花枝の声が聞こえる。 すると ???「 〜〜〜〜〜〜〜紬いっちゃえ、! 」 俺はこの声が聞こえるとすぐに後ろを振り向いた。すると・・・
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