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給食中...
紬（ あー。遠いな...見えない... ）
友Rちゃん「 席変わる。？？？ 」
紬「 いやいやっ！変な目で見られる笑 」
友Rちゃん「 たしかにね 」
紬（ あっ今笑った。かっこいい... ）【（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ】
伊織「 お前口元ニヤニヤしてんぞ 」
紬「 は？してないし 」
伊織「 してたしてた 」
彩良「 あっ呼ばれたから配膳してこよ〜 」
紬「 いってら〜 」
配膳中... 斗真が私の真後ろに配膳している！？✨
紬（ 待て待て。かっこよすぎないか...話すべき？けど話したらな... ）
給食委員「 次５．６班いって〜 」
５．６班【 立ち上がる 】
紬「 彩良〜 」
彩良「 なにー？ 」
紬「 斗真の周りに女子がぁぁぁぁぁ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀) 」
彩良「 しょうがない 」
（ 殺気が湧いてくるけどほどほどに... ）
斗真「 笑笑紬の顔凄いよ笑 」
紬「 そんなことないし、 」
【 立ち去る 】
配膳中...
紬（ はあ、なんで避けたんだろ... ）
給食中...
みんな （ ŧ‹"ŧ‹"(*´ч`*)ŧ‹"ŧ‹" ）
食べ終わり...
紬「 やば、斗真と目があった？んなわけないか 」
お片付け
斗真「 笑笑笑笑 そんなわけないって〜 」
友男子「 あるだろ 」
紬（ お片付け ）
斗真「 （・∀・）ﾆﾔﾆﾔ 【顔赤くなる】 」
友男子「 おめえかおあけえ。おい、！ 」
斗真「 ん？ 」
紬「 ？？？今こっちみた＿？ 」
伊織「 どーだろーなー？ 」
紬と斗真「 目が合う 」
斗真「 じゃ、席行こ 」
彩良「 なんか凄いね笑 」
というのがとある日の日常なのである
＿告白しなきゃいけないのに。。。＿
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