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『どうも。さっきぶりですね。』
『あぁどうもこんにちは、、、あのさっきはすいません、、、暴れて』
『大丈夫ですよ。無事みたいでしたしこの学校の生徒になるらしいじゃないですか』
『住む家をもらった代わりにこの学校に入学することになって、、、』
『なるほど?ワトソン校長から事情を聞き貴方がこの魔法界に人間界に戻る間ここで暮らす手続きをしてもらいました。』
『そんなことまで校長がやってくださったのか、、、』
『ちゃんとお礼を言うんですよ?』
『あっはい!もちろんです。』
『最後に貴方のサインが必要なのでここに書いてください』
契約書とペンを渡された。
名前を書いて警察魔女に渡した
『ありがとうございます。魔法学校の生活頑張ってください。では私はこれで』
『ありがとうございました。』
俺は、深くお辞儀して警察魔女を見送った。
そして、俺は、この コドリー魔法高等学校 の正式に生徒になった。
入学式は、なんと明日からでワトソン校長が、制服、教科書、杖、筆記用部などを揃えてきてくれた。
『これで俺も魔法使いになれるのか』
魔法界にきたばっかで不満もあるが頑張ろうと思えた。
夜中、俺は、早めにベッドに入り就寝した。
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