それは、つまり、そういうこと…
8/8
読書設定
目次
前へ
/
8ページ
次へ
慌てて声を荒げたけど、身体に力は入らなくて誠司の胸に頬を乗せた。 「ずっと、前から平良が好きだよ」 小さな囁きに赤くなりながら、「うん。まぁ、俺も、そういうこと……」と返した。 (おわり)
/
8ページ
最初のコメントを投稿しよう!
71人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
355(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!