俺は桃花の彼氏になりたい

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 桃花に触れたくてたまらない。  ショーツの上から、ぷにぷにとした感触の部分を(こす)ってみるとすぐに湿ってきた。  感度もいいみたいだな……。  最高だ。    そのまま脱がせると、蜜が(あふ)れている。   「う……ん? あ、あぁ……ん……」  指で蜜を絡めとり、小さい突起を優しく(こす)ると、桃花は可愛い声で(あえ)いだ。 「待って……、ダメぇ。……なに? あぁっ、気持ちい……」  うっとりと目を開けた桃花は、俺の顔を見ているが、混乱しているようだ。  そんな様子も愛おしい。 「桃花、感じてるんだ?   酔っぱらってるのに、俺に(いじ)られてこんなに濡らして……可愛いね。  好きだよ」  たぷたぷと柔らかい胸を(つか)んで、硬くなった先端を指先で転がす。
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