ブルーバード清書しました

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ブルーバード清書しました

画像、重くなっちゃった💦2c946f0f-cc59-46a7-ac9a-0215829abe13多分、あの声で「どこ見てんのよぉ!?(# ゚Д゚)」って言ってる。 幸せの青い鳥というよりも、めちゃ禍々しい感じになってしまいました💦服のテリを描くのが病みつきになってしまいました(*´▽`*)タハー 新しいBOOK(これ)始めたので、毎日更新してみようと無駄に描いています。連休、最高ー!ヽ(^。^)ノたっのしー! それで、今日は英語を教えてくれた先生のお話を・・・。 どの先生も日本で英語教えにくるってくらいに日本語が堪能な方ばかりだったんですが、中でもスティーブン先生(映画の監督の名前って覚えた)はきさくで、よく日本語で(ここ大事☆)世間話もいっぱいしてました。 ある日、私が机の脚に小指ぶつけてのたうちまわってた時 スティーブン先生「ドウ、シマシタかぁ?」 と声をかけてくれました。 私「そこのデスクの角に、足の小指、アウチしましたー(´;ω;`)💦」 スティーブン先生「OH、それは痛いー!」 優しいスティーブン先生です。 それを傍で聞いてた同僚が 「やっべ、鳴さん、まじめに英会話しなよ。デスクとアウチしか言ってないよ(≧◇≦)」 と、めちゃ笑われました。 ほぼルー大柴化してました。 さて、そんな優しいスティーブン先生が、職場での飲み会に参加されました。 外国の方だし、日本の交通事情やこの辺の土地勘もないだろうと思い、 私「お一人で飲み会の会場に行けますか?なんなら、お店までご案内しますよ」 と日頃の恩を返そうと、お誘いしました。 スティーブン先生「大丈夫。モノレールに」 私「・・・は?( ゚Д゚)」 スティーブン先生「今、マスカラを塗ってー!」 私「・・・は、えぇぇ?( ゚Д゚)💦」 スティーブン先生は、メイクしてたわけではないのです。 (こ、これはもしや・・・) と私は気付きました。 私「スティーブン先生、もしかして『布団がふっとんだー!』?」 と恥ずかしさを堪えて思い切って言ってみたところ、スティーブン先生は「アメージング!」だのなんだの言ってすごくご満悦でした。(そして、宴会場にはお一人で時間通りにやってきた素晴らしい方でした。) どうやら、スティーブン先生。絶対に滑る日本のダジャレを覚えたようで、使いたくてたまらなかったようです。 上司が「だから、ちゃんと英会話を教われと言ってるのに!」と私に激おこでした。 どうも私がスティーブン先生にダメなダジャレを教えた張本人と思われたようです。 違う、私じゃない・・・orz
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