幸せをずっと

ひろが退院

ひろは、明日退院予定
一生車椅子生活だ｡「大好きなバスケもやれない」明日から、学校復活出来る
嬉しい気持ちとバスケや運動が出来ない辛さがあった。ひろは、3ヶ月も入院した。
たまに、両親と妹の可愛い、ねねが来てくれた。
ひろは、明日退院だ｡でも付き合って居る
大切な、かいとは、病気で、苦しんでる
ひろが病室に行くと辛くても笑ってくれる。嬉しいそうに「ニコニコ」してる。
学校行くのは怖いけど、嬉しい気持ちあるが、
付き合ってるかいとに会える日が減る。
かいとは、僕に会うまで、治療辛くて元気なかった。でも僕に会うためにかいとは辛い治療頑張れてる。今は冬12月
みんなクリスマスが近くて喜んでる。
とうとう、今日ひろの退院の日になってしまった。でもその日かいとは辛く顔色良くなかった。
ひろが、かいとの病室に行くと、ベットに横になり、点滴してる辛そうなかいとが居た。
かいとの近くにひろが行くと、「手を握った」
「頭撫ぜてあげた」かいとは嬉しそう
退院時間まで、かいとの病室でそばに居てあげて
手を握って
かいとは自分が辛いのに、不安そうにしてる。
退院する時間になってしまい、ひろのお母さんとお父さんと妹ねねが迎えに来てくれた。
ひろは、行く時間になった
かいとは、寂しいそうに笑ったが不安そう
明日からひろは学校に車椅子で行く