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「・・・・・・っ」 今度は青さんのおちんちんを見た私の方が息を飲む。 青さんのボ◯キしたおちんちんなんてもう何度か見たはずなのに、それでもこんなにハレンチなモノに見えて。 でも、ハレンチなだけじゃなくて・・・。 ”野々ちゃんのモノになったと思っていた青さんのおちんちんをまた見ることが出来た・・・。“ ”妄想じゃなくて、今度は本物の青さんのおちんちん・・・。“ ”それも、こんなにピクピク動いてて・・・。“ ”こんなに先っぽからエッチな液がいっぱい出ちゃってるおちんちん・・・。“ 大きく反り返った、ピクピクと動きながらエッチな液を垂らしている青さんのおちんちんを見て、ハレンチなだけではなくこんなにも愛おしく感じてしまう。 身体の一部というよりは地球外生命体のような、結構なグロさのあるコレが、こんなにも愛おしく思えて。 「無理しなくていいから・・・。」 「うん・・・。」 「・・・・・シャワー浴びた方がいい?」 「大丈夫・・・。」 「でも、本当のところは・・・」 またそう言ってきた青さんの言葉の途中で、私は大きな口を開けて青さんのおちんちんの先を口に含んだ。 それには大きく身体を反応させた青さんが黙り、何も言わなくなる。 口の中だけではなく鼻から全身に、青さんの濃い匂いが駆け巡る。 大好きな青さんの匂いだけではなく、凄く凄くエッチな匂いも。 それには、あんなにイきまくっていたおマ◯コがまたキュンキュンと騒ぎ出す。 「ありがと・・・、もういいから・・・。」 青さんが優しく私の頭を撫でてくれ、その大きな手を感じながら、ゆっくりと・・・ もっともっと、口の中に青さんの大きなおちんちんを含んでいく。 「・・・・あぁ・・・・・ヤバ・・・・・っっ」 私の口では青さんの大きすぎるおちんちんが全部は入らないけれど、入る所まで目一杯口の中に入れた。 「マジでありがと・・・っ、すげー気持ち良かった・・・・っ」 勝手に過去形にしてくる青さんの言葉を無視し、私は青さんのおちんちんを口から離すことなく咥え続ける。 1ペロという話だったので、ここで口を離したらお仕舞いになってしまうから。 そんなのはどうしても嫌で。 めちゃくちゃ嫌で。 ”野々ちゃんもしてるんだろうな“と思っていた時の苦しみが今物凄く戻ってきて。 「望、もういいって・・・。」 青さんにそう言われたけれど、青さんのおちんちんを咥え続けたまま口の中で青さんのおちんちんに吸い付いた。
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