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チュゥ────…と吸い付くと、青さんのおちんちんの先からはまたエッチな液が漏れ出てくる。
「すげ・・・・っきもちぃ・・・・っっ」
私の頭に大きな手をのせたままの青さんが苦しそうに感想を伝えてくる。
「ありがと・・・・、もう・・・満足。」
本当なのか嘘なのかは分からないけれど、青さんのおちんちんはガッチガチで大きいままだし、おちんちん自体は満足していないことはよく分かる。
私の口の中でもっと大きく固くなるおちんちんには、またおマ◯コがキュンキュンとして・・・
おマ◯コのキュンキュンに釣られるように、私の口は青さんのおちんちんに吸い付いたり緩めたり、舌でおちんちんの裏側に圧を加えたり。
おちんちんを咥え続けたままそんなことを繰り返していく。
1ペロにめちゃくちゃ時間を掛けていく。
「・・・・・・っ・・・・・・・っハァッ・・・」
青さんの声を我慢している声や熱い吐息を頭で聞き、私のおマ◯コはもっとキュンキュンとしていき・・・。
もっと、もっと・・・・、もう、めちゃくちゃ青さんのおちんちんを求めてきて・・・。
自分でも分かるくらいに私のおマ◯コからもエッチな液が溢れてきた。
それを感じながら、私はゆっくりと青さんの大きなおちんちんを口から離していく。
凄くゆっくりと・・・
青さんの顔を見ながら、おちんちんに吸い付きながらも口を滑らせていく。
そして、チュパッ……………と、おちんちんの先っぽから口を離すと、青さんが大きく顔を歪め、自分の顔を両手で覆った。
「めちゃくちゃ気持ち良かった・・・。
マジでありがと・・・。
ヤバい、嬉しすぎて泣きそう・・・。
タクシーの中で妄想したやつの何百倍も良かった・・・。
大満足すぎて、これ、明日死ぬやつかも・・・。」
何も満足していないはずのおちんちんを見せたまま、青さんがまたそんなことを言ってくる。
それには自然と笑いながら、顔を覆ったままの青さんの横に片膝をつき、ゆっくりともう片方の膝もついて、ソファーに座っている青さんの上に両膝を立てて乗った。
両膝の傷が死ぬほど痛くて思わず両手を青さんの肩にのせると、青さんがやっと両手を自分の顔から退けた。
「なに・・・?」
めちゃくちゃ戸惑った顔で聞いてきた青さんの下半身にゆっくりと腰を下ろし、反り返っているおちんちんの上におマ◯コをつけながら座る。
「本当に満足したの?」
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