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”一平さんの第2ボタン“をソファーに放り投げた青さんは・・・ 「・・・・・・・・ゎっ」 ヒョイッと私のことを抱えて立ち上がった。 「悪い子なネコだな、マジで!! 俺の誠実なデカいチ◯コでお仕置きしてやるから覚悟しておけよ!?」 それには泣きながらも笑い、思わず言ってしまった。 「早漏が抜けてるよ?」 「はあああ!!!? 早漏になるのはお前にだけだし!!! 俺のお前への”愛してる“をバカにしやがって!!! チ◯コはマジで繊細なんだからな!!? そんな風にバカにされたらもっと早漏になるじゃねーか!!!」 みこすり半を私のせいにする気満々の青さんは・・・ 「・・・・・・・・っっっ」 青さんの寝室の大きなベッドで、私のおマ◯コの中に避妊をしたおちんちんを挿れ終わった瞬間に射精をした。 「1往復もしてないじゃん・・・っ」 「だから・・・っっ!!! チ◯コは繊細なんだって!!! あんま虐めてくるなよ、こんなに締め付けてウネウネ動いて絞り取ってきやがって!!!」 私のおマ◯コの文句まで言ってきた青さんはおちんちんをゆっくりと抜き、避妊具を取るとそこにまた避妊具をつけた。 それには凄く安心し、凄く凄く”嬉しい“と思って。 「早くても良いよ、ちゃんと気持ち良いよ。 次は3往復は頑張ってみようか。」 青さんのおちんちんに向かって優しく励ますと、青さんのおちんちんがピクッと動き返事をしたみたいになった。 「めちゃくちゃ我慢してたのを1回出したから結構スッキリした。 次は1往復は絶対に出来る。」 「え、3往復は?」 私に覆い被さってきた青さんに笑いながら聞くと、青さんは私の顔を見詰めながらゆっくりとまたおちんちんをおマ◯コに挿れてくれて。 私のおマ◯コがまた青さんの大きなおちんちんに広げられていく。 私のおマ◯コが青さんのおちんちんで満たされていく。 ”どうしよう、本当に幸せ・・・・。“ 青さんの顔を見詰め返しながら心の中でそう言うと、青さんの顔が苦しそうに歪んだ。 「あんまり締め付けんなって・・・・。」 おマ◯コの奥にまで・・・、なんか痛いくらいの奥にまで青さんのおちんちんが届き、もうこれだけで気持ち良い。 これだけでめちゃくちゃ気持ち良いのに・・・。 「青さん、もっと・・・・・」 ”もっと“と望んでしまう。 「もっと気持ち良くして・・・・」 青さんにはこんなにも自分の望みを口に出来てしまう。 ”もっと幸せにして・・・・・“ その望みは必死に我慢した時、青さんの顔がもっと下りてきて・・・。 「キス・・・・しても良い・・・?」 唇が触れるギリギリの所でそう聞かれ・・・ 「もう1ペロは終わったから、それはナシだよな・・・。」 苦しそうに目を閉じた青さんが私の唇から少し離れた。 「あいつの首輪をしてないお前のマ◯コに挿ってると、勘違いしそうになる・・・。 絶対に、本当のところはコレもお前の仕事なのは頭では分かってるのに、お前の演技がめちゃくちゃ上手いから、忘れそうになる・・・。」 私はちゃんと本当のことを言っていたのに青さんはそう言って、ゆっくりと目を開けた。 「清掃員の加藤望じゃなくて、普通の加藤望が俺にそう言ってくれてるように見えて・・・。 どうしてもそう見えて・・・。 間違えそうになる・・・。」 ”今は普通の加藤望だよ・・・。 そう言ったじゃん・・・。“ 心の中でそう言った私に、青さんは困ったように笑った。 「そんなに可愛い顔で見るなよ。」 そう言われ・・・ そう言ってくれて、青さんには私のことがまだ可愛く見えているのだと分かり、それにはこんなにも嬉しくなった。
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