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────────────・・・・ 「も・・・・ムリ・・・・・、やめて・・・・・・・・っ、おねがい・・・・・・っ」 私の周りには青さんの性欲が入った避妊具がいくつも放り投げられていて、その中でまだ青さんからおマ◯コを虐められている。 回数を重ねれば重ねる程みこすり半ではなくなってきていて、今回なんてたぶんもう普通のエッチで・・・。 「・・・・・・・・・っっっ」 また達した私のおマ◯コを苦しいどころか痛いくらいに突き続けてくる。 なんか、もう痛いくらいで・・・。 広げられて満たされるどころか、膝の痛みと同じくらいの痛みを感じていて・・・。 なのに、それも気持ち良く感じてしまうくらい、私のおマ◯コは青さんのおちんちんが大好きで・・・。 私は青さんのことが大好きで・・・。 「・・・・・・っイく・・・・・、たぶんこれが最後・・・・・・っっっ」 何度聞いたか分からない言葉をまた聞き、青さんから強く強く抱き締められながらおマ◯コの奥におちんちんを押し付けられ、私もまた一緒に達した。 2人の乱れまくっている呼吸が青さんの寝室の中に響いていく。 さっきまでは私の叫び声みたいな喘ぎ声が響きまくり、青さんが私のおマ◯コにおちんちんを突き続けるエッチな音も響き、私のおマ◯コからもエッチな音が鳴り続けていたのに、今はこんなにも静かになって。 青さんの呼吸を聞きながら私も必死に空気を吸っていき、そして・・・ 青さんのおちんちんがゆっくりと私のおマ◯コから抜かれていく。 ゆっくり、ゆっくりと抜かれていき・・・ 「・・・・・・・ぁっ」 最後の最後で、避妊具の中に青さんの性欲が放たれた所をおマ◯コの入り口で感じ、今回もまた声が漏れた。 「またエロい声出しやがって・・・・・。 ハァッ・・・・・でも、もうマジでチ◯コすっからかん・・・・。」 青さんが私の隣に大きく倒れ、厚い胸を大きく上下に動かしながら呼吸をしていく。 「ごめん・・・・・、やりまくった・・・。」 「ね・・・・・。」 「文句なら俺のチ◯コに言って・・・。」 「青さんのおちんちんじゃん・・・。」 「いや、こいつは俺の股間についてるだけで俺の本体とは別物・・・。 父親どころかマジでエイリアン。 こんなにヤれるなんてマジでエイリアンとしか思えない。 イってもイってもヤろうとしててドン引き。」 「膝だけじゃなくておマ◯コも負傷しちゃったよ・・・。」 「マ◯コとか負傷すんの?」 「めっっっちゃヒリヒリする。」 「マジで?消毒する?」 「おマ◯コに消毒なんて出来ないんじゃん?」 「明日病院連れてく・・・いや、救急外来に今から行くか。」 「いや、いらないいらない。 そこまでのやつでは全然ない。」 笑いながら答えるとおマ◯コにジンジンと私の笑い声が響く。 「あ〜・・・、出しまくって腹減った。 何か作るよ、お前も食うだろ?」 「私はご飯よりも寝たい・・・・、もう寝そう・・・。」 目を閉じながら答えると、青さんが私の身体を小さく揺らしてきた。 「シャワーだけでも浴びてこいよ、俺の色々で汚ねーから。」 「青さんの色々なんて全然汚くないよ・・・。」 ”あ、眠くて間違えた。 ・・・・・・・まあ、いいか。 もう、眠い・・・・・。 青さんがいなくなってからずっとちゃんと眠れてなかったから、もう・・・・・眠い・・・・。“ 意識が落ちていく私の身体に、フワッと掛け布団が掛けられたのは分かった。 「俺は飯食ってシャワー浴びて、それから掃除してから寝るから。」 ”こんな夜中に掃除・・・・っっっ“ 突っ込みたかったけどもう口は1ミリも動かなくて・・・。 ソッ──────…と、青さんの大きな手が少しだけ私の頭を撫でるのを感じながら、深く深く意識が落ちていった。
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