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「痛い?」 私のおマ○コの中を優しく撫でていく青さんが心配そうな顔で聞いてくる。 「痛くないよ・・・気持ち良い・・・」 「本当のところは?」 「本当に気持ち良いよ・・・。」 「俺モテる女とばっかり付き合ってきたから、そういえば処女とやるの初めてなんだよ。 ・・・ヤバい、急に緊張してきた。」 「私には緊張しないでよ。 緊張すると青さん全然気持ち良くなれないじゃん。」 「俺は気持ち良くなくても良いんだよ。 ノンノンのマ○コを撫でられてること自体がすげー奇跡で・・・すげー嬉しい。 あのキモい秘書のオッサンは撫でまくったのかと思うとマジで発狂寸前だったし、いつかあいつが撫でるのかと思うとマジでしんどかった。 あいつ、ほぼ名前だけの代表取締役のくせにたまに会社に連れて行ってたノンノンに会いに来ては“ノンノン”って呼んで可愛がりまくってて、それにもマジでブチ切れてた。」 青さんが不機嫌な顔でそんな話をし、私のおマ○コから太い指をゆっくりと抜いた。 「あいつにマ○コ見せた?」 「見せるわけないじゃん・・・。」 「あいつのチ○コ見た?」 「見てないよ。」 「俺にマ○コ見せるのも俺のチ○コ見るのも結構余裕そうだけどな。」 「おマ○コは“友達”に確認して貰ったことがあって、綺麗って言われたから。」 「・・・はあ!?」 「あ、マナリーの方ね?」 「女同士で何エロエロなことやってんだよ・・・。 でもヤバい、想像したらめちゃくちゃ興奮してきた。」 「仕方ないじゃん。 私にはそっちの指導がなかったから“友達”にお願いするしかなかったんだもん。」 答えた私に青さんはまた大興奮な顔になり、私の太ももを両手で軽々と持ち上げた。 「うん・・・めちゃくちゃ綺麗で・・・めちゃくちゃ可愛いマ○コです。」 潔癖なはずの青さんの顔が私のおマ○コに近付いてくる。 「で、チ○コは男友達のを見た、と・・・。」 私のおマ○コの向こう側から青さんが凄く嫉妬している顔で睨んでくる。 それには少し怒りながら答えた。 「青さんが昔私におちんちん見せてきたじゃん・・・!!」 「は?俺?いつ・・・?」 「青さんの高校の卒業式の日!! 上半身裸でノーパンで歩いてきたから、“ちょっとボ○キした、ほら。”とか言って!! ちょっとボ○キしたおちんちん私に見せてきたじゃん!!」 「・・・俺マジでキモいじゃん。 全然覚えてない。」 「私は・・・人生で初めてのラッキースケベだから忘れたことはないよ・・・。」 「ラッキーだった?」 「うん・・・、それで・・・いっぱい妄想しちゃった・・・。」 「あいつとやってる所だろ・・・。 俺、それをさせる為にあいつとお前の前でそんな話ばっかしてたから・・・。 望がノンノンになるなんてあの頃は思ったこともなく、“早くやっちまえよ”と思いながらそんな話ばっかりしてた・・・。」 苦しそうな顔で私のおマ○コを凝視している青さんに、小さく笑いながら首を横に振った。 「一平さんとは妄想もしたことないよ。 私は自分が“ダメ秘書”だって分かってるから妄想もしたことなんてない。」 青さんがゆっくりと私のことを見てきたタイミングで、私は笑いながら伝えた。 「青さんが私にもエッチなことをしてくれる所をいっぱい妄想しちゃってた。 特に・・・ノゾミさんの時は凄かった・・・。 ノゾミノゾミノゾミって何度も名前を出しながらノゾミさんとのエッチを話してくるから・・・私はまだ中学生だったのに、おマ○コ濡れちゃってた・・・。」 「なんだよそれ、可愛すぎるだろ・・・。」 青さんが苦しそうに、でも嬉しそうに、大興奮している顔で笑い、意地悪な顔でまた私のおマ○コを見詰めた。 「その後1人でもやらないで我慢してたのか。」 「うん・・・。」 「可哀想に・・・この綺麗で可愛いマ○コをこんなにエロエロにしながら我慢してたのか・・・。」 「うん・・・。」 「遅くなったけど、今俺が撫で撫でしてやるからな?」 「う・・・・ンンッッ」 青さんの舌先が私のクリト○スを優しく舐め、その瞬間に私の身体は大きく飛び上がった。
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