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「キャァ──────っっアァァ────っ、ゃ、待って、まって・・・・っ」
青さんの頭を両手で必死に押すけれどビクともしない。
それどころか、青さんは私の上半身まで持ち上げる勢いで私の身体を自分の方へ更に引き寄せた。
「じょうさ・・・・っっやぁ、はなし・・・ちがうじゃん・・・・っっ」
私のクリト○スもおマ○コも、全てがぐちゃぐちゃになるくらい激しく口や舌で掻き回してくる。
それが我慢出来ないくらいの刺激で。
こんなの、全然知らない刺激すぎて・・・。
もう、一瞬で・・・
本当に、一瞬くらいの感覚で・・・
「キャァ──────っっ・・・・・・やぁぁぁぁ・・・・・、ぁ・・・・・あぁ・・・・あぁ・・・・・・」
たぶん、イッた・・・。
これが俗に言うイくという感覚なのだと思う。
「じょうさん・・・イった・・・・あ、わたし、イっちゃってる・・・イっちゃってるから・・・も、口・・・やぁ・・・っ」
さっきよりは激しくないけれど、それでも絶対に優しい刺激ではなく激しく私のおマ○コを刺激してくる。
怖いくらい大興奮しているような両目で私のことを見詰めながら・・・。
「かまたさ・・・の、話・・・と、全然ちがうじゃん・・・っ。
女の子のおマ○コはデリケートだから・・・って、優しく・・・やさしく・・・・って・・・・っっそう言って・・・・そう・・・・いっ・・・って・・・・・・あ、や・・・・ゃ、ダメだって・・・・・・うそ、うそ・・・・・・じょうさ・・・・っっ」
私のおマ○コの中で青さんの舌が激しく動かされていき、そして・・・
「りょうほう・・・ダメ・・・・ダメ・・・・・・っっ」
青さんの太い指先で私のクリト○スを強く刺激さてれいく。
「さっ・・・き、強くしないでって・・・・・も、いじわ・・・・・っっあぁぁぁっっ」
“意地悪”と文句を言おうとした時、青さんの片手が素早く伸びてきて私の胸の先をギュッと摘ままれ・・・
「あぁぁぁ──────っっっ・・・・あ、ぁ、ぁ・・・・・・・・つっっ」
信じられないことに、恐らくまた呆気なくイッた・・・。
さっきよりも頭の中は真っ白に弾け、全身は脱力し、なのに敏感になったおマ○コには更なる刺激が続いていて。
「じょうさ・・・・いっかい、やめて・・・・お願い・・・・お願い、も、ダメ・・・・ダメだから、お願い・・・・っ」
こんなに懇願しているのに青さんはやめてくれなくて、私のクリト○スを舌先で激しく舐めてきて、おマ○コの入口から太い指までゆっくりとだけど入れてきて。
青さんの太い指がゆっくりとだけど奥まで届き、そして・・・
「ソコ、撫でちゃ・・・・・っっっ」
指先で奥をゆっくりと撫で始めたかと思ったら、すぐに痛いくらい激しく撫でてきた。
少しの痛みと強すぎる快感が一気に襲ってくる。
少しの痛みが不思議と快感に変わっていく。
痛いのに、何でかこんなにも気持ち良くて。
痛いのがこんなにも気持ち良くて・・・。
私のおマ○コからは青さんから撫でられているエッチすぎる水音が響いている。
青さんの口からも私のクリト○スを激しく舐め回す音がエッチに響いていて。
片手で私の胸を痛いくらい強く揉んできて、なのにそれも気持ち良くて。
もう、凄く気持ち良くて。
こんなの、知らない。
こんな気持ち良さも知らなければ、青さんがこんなク○ニが出来ることも私は知らない。
そもそも、青さんはク○ニが出来ない人のはずで。
「く・・・んに、できるじゃん・・・っうそ、ついてたの・・・!?」
怒った瞬間、おマ○コの奥を撫でる青さんの指がより大きく蠢き・・・
そして、指全部を激しく出し入れしてきた。
クリト○スを舐め回しながら、おマ○コの奥まで激しく突き上げられ・・・
「・・・・・・・・・・・・っっっっ」
もう、声も出せないくらい大きくイッた。
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