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“痛い”
声も出ないくらいの大きな大きな圧が、おマ○コなのか下腹部なのか、もうどの部分かも分からない所まで圧迫してくる。
“苦しい”
青さんに口を塞がれながらもそう口にしようとした私よりも早く、青さんが私の唇から唇を離し・・・
「ヤバい・・・・・っっ」
凄く苦しそうな声でそう言った。
「ぁ・・・ヤバ・・・・・っっ」
私のおマ○コの中だけではなく、下腹部全てに大きな圧を与えてくる青さんのおちんちんがピクピクと動いている。
痛いはずなのに・・・
苦しいはずなのに・・・
その振動が私のおマ○コの奥まで、全てを振動させてきて・・・
「バ・・・・カっっ、これ以上キツくすんな・・・・っっ」
よく分からない、そんな説教をされたかと思ったら、青さんが私の上半身から身体を離し両手で私の腰を持った。
“動くんだ”
絶対に痛くて苦しいくなると、覚悟を決めた。
なのに・・・
「1回・・・持ち直させて・・・。
もう、マジで出る・・・。」
青さんがゆっくりとおちんちんを私のおマ○コから引き抜く動きをさせてきた。
「1回マ○コから抜くから・・・・。」
「ぅん・・・・っ」
痛いのに、苦しいのに、なんか・・・
なんだか、この動きだけで・・・
「あぁ、マジか・・・・お前、ノンノン・・・マ○コ、めちゃくちゃ貼り付いてきて・・・」
青さんが凄く色っぽく顔を歪めながら私のおマ○コを見下ろし、おちんちんを抜くのを途中で止めて私の腰を強く握った。
「ヤバい・・・・あぶね、ﾊｧｯ・・・出るところだった・・・」
「青さん・・・っおちんちんピクピクさせな、いで・・・・っっ」
「これわざとじゃねーから・・・っ」
「青さ・・・・青さん・・・っもう1回、奥まで・・・・・・っ奥まで、挿れて・・・・っ？」
「いや、無理・・・1回抜く。」
「1回だけ・・・・っお願い、なんか・・・なんか、奥まで欲しい・・・・っっ」
「・・・・ウサギじゃなくてネコなのにエロエロだな？
1回抜いてからまた奥まで挿れてやるし、1回どころか何回も奥までガンガン突いてやるから。」
青さんがそう言いながらおちんちんをピクピクとさせていて、私の痛くて苦しいおマ○コを微かに刺激してくる。
それがもどかしくて。
もう、凄く、凄くもどかしくて・・・。
もっと大きなものが欲しくなる。
痛みでも苦しみでも良いから、もっと大きな刺激が奥まで欲しい・・・。
私の身体の奥底まで、青さんが欲しい・・・。
そんな気持ちが、割れた私の心から溢れてくる。
こんなにも強く溢れてくる。
私の望みが溢れてくる。
「青さん・・・っお願い・・・っ青さんが奥まで欲しい・・・っっ」
泣き顔でも笑顔でもない、自分でもよく分からない顔で青さんに望みを伝えると、青さんは怒りながらも色っぽく顔を歪めた。
「そんなエロい顔でエロすぎる言葉は狡いだろ・・・っっ」
そう言って・・・
「ぁ・・・・・ぁ・・・・・っっ」
私のおマ○コの中に、またおちんちんを沈めていってくれた。
今度はゆっくりと・・・。
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