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夜は、ドームテントの前のウッドデッキで焚き火を楽しむ。
夜空には、星が美しく輝いている。
夜の帳の降りてくる中、焚き火を囲んで読書しながらワインを楽しむ。
パチパチという炎の燃える音に心が整えられていく様だった。
夜が更けるとツレが空腹を訴えてくる。
あれだけBBQを堪能しながらか、とあきれるが、正直、私も少し小腹がすいてきていた。
私たちは、焚き火で沸かしたお湯で持参していたカップ麺を作って食べることにした。
焚き火で沸かしたお湯で作るカップ麺は、少しリッチな味がした。
夜は、ドームテントの中でベッドに横になり星空を見ながら横になる。
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