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平凡な日々
俺「はぁ…」
俺は我妻善逸…ごく普通の高校生だ
モテたいです
俺は全くモテないんですけど…
あいつはねぇ…モテんですよッ‼(キィィィィィィ‼)
____炭治郎はねぇ‼
モブコ「炭治郎くん‼かっこいい‼」
炭治郎「あッ…ありがとうッ…あの…通してもらってもいいかな…?」
ブリ未「えぇ…行っちゃうのぉ♡…?そっかぁ♡…またねぇ♡」
炭治郎「あッあぁ…(;´∀`)」
ぶりっ子までいるじゃねぇか…
炭治郎…困ってるだろうな…いや困ってる
だって…そんな…いやでも…そんなに嫌だッて普通なるぅ⁉
モテないこっちの身にもなってよ⁉
…助けてあげよう
炭治郎「ちょッ…通してくれッ」
善逸「あッ…あのッ…」
___なに
ブリ未「キモッしかもうざいしッ…ガチ邪魔なんだけど消えてくんない?」
ブリ未「てか気持ち悪い髪型wもっと気持ち悪くしてあげようか?」
善逸「あッ…えッ…ごッ…ごめんなさッ…」
ブリ未「チッ…この世にいると迷惑って思わないわけ…?(ボソッ…)」
善逸「ッ⁉」
善逸「ぅ゙あッ…ポロポロ」
いつも通りの平凡な…苦しい日々…
_____なぁ…
苦しくて…平凡だった俺を助けてくれた
??「…こいつの悪いとこ散々言いやがって」
宇髄天元…俺の…
初恋の人
宇髄「次言ったら容赦しねぇぞ?」
宇髄「クソ野郎」
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やぁみなさん‼辞めるっていうのに僕元気ですよね‼
辞める前にたくさん小説を出したい‼
でもこれのあとに出す小説は(プロセカ)
こうやってふざけないので☆
たまにふざけたカオスなLINEの小説出したいなーって…
………
さよなら‼(;´∀`)
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