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登場人物
主人公(攻め) 両親がβだったため長年βだと思っていたが検査をしてみると実はαだった高校生。ただ他のαのように秀でた能力はなく自身のことはどっちつかずの劣等種だと思っている。運命のつがいについては存在したらいいなと思っている程度でさほど重要視しているわけではない。
受けとは塾が同じであったが受けの過去の発言を聞いたことがきっかけで苦手意識がある。
受け 元αの高校生
謎の病によってαからΩに変化してしまった。内心Ωのことを下に見ており自身がΩになったことをまだ受け入れ切れていない。主人公のことは同じ塾の人だという認識だが、一度だけ学力テストで負けて以来主人公のことを意識するようになる。
書きたいエピソード
初めての発情期で倒れてしまった受けを助ける攻め(健全)
受けが攻めのことを運命の番であることを意識してしまう話
熱で寝込む受けに会いに行く攻め
ほかのΩを助けたことで受けが嫉妬と焦りを感じる話
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