明石君帝国の野望
1/1
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/
1ページ
晃樹「あー、えーっと、僕は、めったに、ぼくらーの、備前嵐に、めったに、出てこない、明石晃樹君です。僕の国は、明石君帝国ってゆって、1番最初の、国王さん、というか、明石君帝国の、初代国王が、僕のひいじいちゃんで、第2代目国王が、僕の、おじいちゃん、第3代目国王が、僕の、お父さんで、第4代目国王さんが、僕です(。ノω\。)。よろしくお願いします(。ノω\。)。」
/
1ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
0
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!