備前嵐３（ひろくん帝国・ドラゴン編）第１巻

　今回の世界は、人間の、存在していない、世界です(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。そして、ぼくらー、人間は、みーんな、ドラゴンに、生まれ変わっているという世界です(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ。ﾌﾞﾁｭｯ。
僕「うん(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
カトちゃん「また、生まれ変わったなあ、ドラゴンじゃなあ。今回は(｡ﾉω＼｡)。」
僕「うん、かっこいいから、好き(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」

原始２０年、４月９日、火曜日
　ぼくらーの動物園の中の、ぼくらーの病院の中に、とうとう、内科が、出来上がり、僕は、獣医師と、内科の先生に、なって、うちの子たちを、診てやることになった。
僕「さて、内科デビューじゃあ(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
みずき「えっと、うーんと、ガン健診、お願いします(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
僕「ほいほい、おっけいよん(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
こうして、うちの子たち、みーんなの、ガン健診の、受付も、おわり・・・(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。とゆっても、お父ちゃんも、おじいちゃんも、ひいじいちゃんも、僕とおんなじで、獣医師と、内科の、先生で、そして、お母ちゃん、おばあちゃん、ひいばあちゃんが、看護婦さんなんです(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。そして、お母ちゃんの方の、おじいちゃん、お母ちゃんの方の、ひいじいちゃんも、獣医師と、内科の先生で、お母ちゃんの方の、おばあちゃん、お母ちゃんの方の、ひいばあちゃんが、お母ちゃんと、おんなじで、看護婦さんなんです(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。そして、いままでどおり、僕は、ぼくらーの国の、国王さんなんです(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。とゆうことで、これからも、ずーっと、ほんとうに、よろしくお願いします(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。

原始２０年５月２日、木曜日
　今日は、旭川で、ブリを、１０匹と、ハマチを、１０匹と、サンマを、１０匹、釣って、帰ってきて、全部、さしみにして、ぼくらー家族、みーんなと、これから増える、ぼくらー家族、みーんなで、お刺身パーティーをしました(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。実は、４月の２６日から、僕と、たもりんと、藤岡君で、ぼくらーの国の、天満屋ハピータウン岡北店の、駐車場で、オートキャンプを、しているんです(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ・・・・・。

原始２０年５月７日、火曜日
　そして、４月２６日から、今日、５月７日、とうとう、オートキャンプが、おわり、それぞれ、ぼくらー、みーんなの、おうちに、帰っていった(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。
僕「ザラキー！」
そして、結局、この世の、生きとし生けるものすべてが、死んでしまい、死の世界に、なった・・・。そして・・・・、

原始元年５月３日、金曜日
僕「あれ(｡ﾉω＼｡)。」
僕は、鏡を、見た(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。そしたら、僕は、お星さま、いや、惑星ひろくんに、なっていた(｡ﾉω＼｡)。いや、というより、生きとし生けるものが、すべて、惑星に、なっていたのだ(｡ﾉω＼｡)。もともと、お星さまの、うちの子たちは、おんなじ、お星さまというかたちで、生まれ変わり、いわゆる、生物、人間も、含めた、生物、全てが、惑星に、なっていたのだ(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。そして、僕は、惑星ひろくんに、なったのだ(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。そして、まわりを、見たとたんに、すぐに、うちの家族、みーんなと、これから、増える、うちの家族みーんな、すぐに、だっこした(｡ﾉω＼｡)ｷﾞｭｯ。ﾌﾞﾁｭｯ。
そして、僕は、ぼくらーの国の、旭川で、ブリを、１０匹と、サンマを、１０匹と、ハマチを、１０匹と、カレイを、１０匹と、サバを、１０匹、釣って、刺身にして、ぼくらー家族みーんなと、これから増える、ぼくらー家族みーんなで、お刺身パーティーをした(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。おいしかったです(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。それから、帰りがけに、金城漬けを、３０缶、買って帰ってきた(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。

原始２２年３月１日、火曜日
　僕は、今、ぼくらーの、備中松山城にいて、吉備国際大学に、今年の、４月９日の、入学式を、待っている・・・。
僕「よっしゃあ、完璧じゃあ(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
僕は、今、高梁川で、お魚釣りをしている・・・。
プルプルプルプル・・・。
僕「ガチャッ！なに！」
カラスのひろゆき「なに？(｡ﾉω＼｡)ｶｰｶｰ。ﾌﾞﾁｭｯ。」
みずき「えっとー、まだ、帰ってこんのん(｡ﾉω＼｡)？」
僕「もうじき、帰るよ(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
理沙「えっと、シャロンで、ベーコンフランス、買ってきて(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。ベーコンフランス、ほちい(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
桃子「桃子も、ほちい(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
僕「うん、わかった(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
そして、今回は、ぼくらーの、備中松山城に、帰って、のーんびり、出来るということで、いーっぱい、お魚、釣って、いーっぱい、買って帰ってきた(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。そして、また、お刺身パーティーをしました(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。
僕「ええなあ、おいちいなあ(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
カラスのひろゆき「うん、おいちい(｡ﾉω＼｡)ｶｰｶｰ。ﾌﾞﾁｭｯ。」
みずき「うん、おいちい(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
章子「うん、おいちい(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
陽菜「うん、おいちい(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
なつみ「うん(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
美幸「うん(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
知子「うん(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
和子「うん、おいちい(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
千穂「うん、おいちい(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
美由「おいちいなあ(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
咲楽「うん、おいちい(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
杏奈「うん、おいちい(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
由紀「うん、おいちい(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
たかみな「うん、おいちい(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
みなみ「うん、おいちい(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。」
僕「ほんま、ええなあ(｡ﾉω＼｡)ｻｲｺｳｼﾞｬｱｰ。」