蒼井さんの覚書Ｎｏ．２

変態の森へようこそ✨

皆様、変態の森へようこそお越し下さいました✨

さて、今回、何故１ページ目から、変態の森へようこそなのか？

これには、深い理由があります。

蒼井の頭の中はいつもメルヘン✨

もうね、娘にもお友達にも親戚にも、蒼井は何故か妖精さんと言われます。
しかも変態の森の😭

妖精さんと言われるのは嬉しいのに、何故変態の森がつくのか？

蒼井的には、ディズニープリンセスも好きなので、美女と野獣の森とか、白雪姫の森とか、ピーターパンのティンカー・ベルみたいな妖精なら嬉しいのに〜💦

でも、娘も20歳を過ぎ、蒼井も人生の半分は過ぎているのに、いつまでもメルヘンでいられる蒼井が、リアルな周りに笑いをもたらしている様なので、まぁね、蒼井はみんなが笑っててくれるのが何よりハッピーなので、どこの森でも、みんなが笑っていてくれたら嬉しい限り✨

なので、リアル蒼井のお友達が日々呟く、蒼井は変態の森に居るそうなので、その世界に皆様もご招待させて頂いて、一緒に笑ってもらえたら、それが蒼井の理想の変態の森です✨

ささ、どうぞ🩷
どうぞ🩷

変態の森へようこそ✨

そんな蒼井の『蒼井さんの覚書』もＮｏ．２になりました。

昔馴染の皆様、またご新規の皆様、またフラフラと辿り着き迷い込んでしまった皆様。

これもご縁✨

どうぞよろしくお願い申し上げます🩷

今回の覚書の表紙✨

なんと！
なんと！
なんと！

（有）ユウさんの作品『氷帝に捧ぐ（仮）』の９ページに描いて下さった蒼井の住む変態の森です🌹

　　　　　　　　　　（（有）ユウさん作）
このおどろおどろしさ✨
もう、イメージぴったりです🩷