木々

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木々を見てる 知ってる 季節を迎えたら 季節に舞うだろう 僕たちは間に 何も思わない この間も成長し続けてる 一時休むのも小さく 周りを見る ぐんぐん成長してる この季節の 輝きになるために 同じみたいで同じでない この季節の空気を吸い 仲間たちと力を合わせて 時々どちらがいいとかもあって 自分の番を迎えるまで 嵐となろうが耐えて 久しぶりに出会うまで ずっと成長してました 君が通るのを見てた 君も成長してるね 思われました こんな感じだな 見てもらうためにもある しかし懸命に生きてただけ ああ、君も生きてる ああ、ぼくも生きてた 見たいね 輝いてるところ 君も輝いて もっともっと 晴れ間に思いを込めるみたいに
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